2022年07月01日
会員エッセイの通し番号について
2002年に創刊した会報「がじまん」は月2回の発行で、その都度会員エッセイを1編載せていました。したがって、第396号まで号数と会員エッセイ数がイコールでした。
2019年1月、それまで月2回発行だった会報「がじまん」を月1回に減らしました。
郵送費節約のためですが、月2編の会員エッセイは減らさないようにと、1号に2編掲載しているため、第397号以降の会員エッセイ数が分からなくなっていました。
そこで変更から3年半経過後、ブログの記事タイトルを第397号まで遡って修正しました。
がじまん第397号-1(Essay 397)
がじまん第397号-2(Essay 398)
がじまん第398号-1(Essay 399)
がじまん第398号-2(Essay 400)
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カッコ書きで追加した Essay 番号が、会員エッセイの総数となります。
2019年1月、それまで月2回発行だった会報「がじまん」を月1回に減らしました。
郵送費節約のためですが、月2編の会員エッセイは減らさないようにと、1号に2編掲載しているため、第397号以降の会員エッセイ数が分からなくなっていました。
そこで変更から3年半経過後、ブログの記事タイトルを第397号まで遡って修正しました。
がじまん第397号-1(Essay 397)
がじまん第397号-2(Essay 398)
がじまん第398号-1(Essay 399)
がじまん第398号-2(Essay 400)
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カッコ書きで追加した Essay 番号が、会員エッセイの総数となります。
ブログ管理人 南ふう