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2014年01月24日

合同エッセイ集(第13集)

第13集 新北風(みーにし) 1996年4月1日発行 ひるぎ社

合同エッセイ集(第13集)


目次

儀間進   ミステリーゾーン?
平野長伴   新北風の吹く頃
新城知子   男へ
石川亀一   アンタッチャブル
安島涼人   お里はいずこ―異郷に眠る娘さん―
平田亮一   女のいる「医」の風景
伊志嶺安進   新 座間味紀行
比嘉美智子   物語の世界を行く
渡久山寛三   中華民国台湾省の見学今昔物語
宮里尚安   ながら族の氾濫
金城則子   無言のことば
城間政州   アルプスの画家
本村繁   旅の話・旅での話
具志堅康子   遊行僧の微笑
知念薫   「書く」ことについて
稲嶺京子   大正十年二月生まれの父
ペトロ神父   「葦」を考える「私」
久田友明   木樹(菩提樹)
宮里テツ   元気のでるまち
砂川寛亮   古代に思う
徳田きよ   除夜の鐘を聞きながら
稲嶺惠一   アバーディア国立公園の思い出
石川きよこ   大病人になった時の話
兼島清   タイの生活
吉田朝啓   沖縄の花の四季
金城弘征   社会評論 加害者も被害者だった
島元巖   情報の今昔物語
伊志嶺茂   浪浪一万里
安谷屋節子   古愁点描
仲川松江   大津皇子の悲劇の周辺
末吉節子   後悔
宮野賢吉   遣唐使と南島
松島朝彦   延長戦の時代


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