2014年02月09日
合同エッセイ集(第29集)
第29集 栴檀(しんだん) 2012年4月1日発行 新星出版
稲嶺惠一 ダルビッシュ有「伝説の投手」への期待
稲田隆司 マリーとヘンリーのマスカレード
内間美智子 三婆(サンババ)、ふるさとを遊ぶ
上原完隆 待つ恋
大城常夫 老後の予行演習
石川きよこ ハナコ
上原盛毅 私流「琉球・沖縄史」小考 ~あまはい くまはい~
大宜見義夫 まぐれ当たりの道 ―二人の友との出会い―
いなみ悦 花に遊ぶ
大城盛光 太陽(てだ)の蘇生する聖空間 美しいオモロ語「てだが穴」(中)
伊佐節子 母 俊子の詩(うた)
我那覇明 古希の人
垣花幸雄 馬と暮らす
金城弘子 小さな同居者 ささやかなボランティア
儀間進 私的「言語史」VI ―標準語と母語(ウチナーグチ)のせめぎあい―
金城光男 テキサスノスタルジア
喜舎場紀江 竜の目病み
島元巖 「あふちの花」にことよせて
具志堅康子 遁走する筆跡
新城静治 切れる快感
謝花秀子 沖縄語を楽しむ
玉木一兵 還る道のこと
末吉節子 徒然の故郷二題
中山勲 エーゲ海の昼寝
野原敬二 青春の映画館
永吉京子 「言葉の日めくり」から
仲原りつ子 日々流れて
長田清 いきなりかい
宮里尚安 ″気遣い無用″と言われても
比嘉美智子 言葉は谺
宮里テツ 老いへの念(おも)い 二題
宮城恒彦 青空に鰹が乱舞する
本村繁 我が家のミニジャングル
南ふう もうひとつの記念誌
屋比久貞雄 宮沢賢治の思春期
吉田朝啓 ハブこぼれ話
目次
稲嶺惠一 ダルビッシュ有「伝説の投手」への期待
稲田隆司 マリーとヘンリーのマスカレード
内間美智子 三婆(サンババ)、ふるさとを遊ぶ
上原完隆 待つ恋
大城常夫 老後の予行演習
石川きよこ ハナコ
上原盛毅 私流「琉球・沖縄史」小考 ~あまはい くまはい~
大宜見義夫 まぐれ当たりの道 ―二人の友との出会い―
いなみ悦 花に遊ぶ
大城盛光 太陽(てだ)の蘇生する聖空間 美しいオモロ語「てだが穴」(中)
伊佐節子 母 俊子の詩(うた)
我那覇明 古希の人
垣花幸雄 馬と暮らす
金城弘子 小さな同居者 ささやかなボランティア
儀間進 私的「言語史」VI ―標準語と母語(ウチナーグチ)のせめぎあい―
金城光男 テキサスノスタルジア
喜舎場紀江 竜の目病み
島元巖 「あふちの花」にことよせて
具志堅康子 遁走する筆跡
新城静治 切れる快感
謝花秀子 沖縄語を楽しむ
玉木一兵 還る道のこと
末吉節子 徒然の故郷二題
中山勲 エーゲ海の昼寝
野原敬二 青春の映画館
永吉京子 「言葉の日めくり」から
仲原りつ子 日々流れて
長田清 いきなりかい
宮里尚安 ″気遣い無用″と言われても
比嘉美智子 言葉は谺
宮里テツ 老いへの念(おも)い 二題
宮城恒彦 青空に鰹が乱舞する
本村繁 我が家のミニジャングル
南ふう もうひとつの記念誌
屋比久貞雄 宮沢賢治の思春期
吉田朝啓 ハブこぼれ話
Posted by 沖縄エッセイスト・クラブ会員 at 00:00
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