2003年07月10日
記録として保存します
過去の掲載作品のタイトルと著者名一覧
1986年から2003年までに、沖縄タイムスと、県広報誌に掲載されたものです。
作品自体はここに掲載できませんが、図書館の新聞縮刷版などから探すことは可能です。(もちろんすでに他界された方や、退会者もおられます)
沖縄タイムス「随想」に掲載された作品
No. 掲載年月日 タイトル 筆者名
1 1986年2月1日(土) 行きずりの顔々 金城弘征
2 1986年2月8日(土) 老眼 渡久山朝章
3 1986年2月15日(土) ハチュオンはタラシク 嘉手川重喜
4 1986年2月22日(土) 調和への妙 岸本喜順
5 1986年3月8日 (土) 白と黒 稲嶺恵一
6 1986年3月15日(土) 日の丸・君が代 黒島寛松
7 1986年3月22日(土) 都会通いの通勤自動車 平田亮一
8 1986年3月29日(土) 街角で 安谷屋節子
9 1986年4月5日(土) われら大正っ子 渡久山寛三
10 1986年4月12日(土) 〈視る〉きびしさの秋 宮里尚安
11 1986年4月19日(土) 緋寒桜 比嘉美智子
12 1986年4月26日(土) 学者の軌跡 喜久川宏
13 1986年5月3日(土) 私の健康への努力 真栄田義見
14 1986年5月10日(土) 戦後は終わらない 山川泰邦
15 1986年5月17日(土) 五月の思い出 長嶺春
16 1986年5月24日(土) 夜中の騒動 松島朝彦
17 1986年5月31日(土) 転勤 吉川安一
18 1986年6月7日(土) 嘘 船越義彰
19 1986年6月14日(土) ウチナーンチュの顔 大城精徳
20 1986年6月21日(土) ウリズンの霧 北村伸治
21 1986年6月28日 (土) 墓地のイメージ 金城則子
22 1986年7月5日 (土) 人は急迫した時 嶋袋全幸
23 1986年7月12日 (土) ナークニー有情 石川亀一
24 1986年7月19日 (土) 二十八も娘ざかり 照屋孔盛
25 1986年7月26日 (土) 星空に夢を求める 徳田きよ
26 1986年8月2日 (土) 戦後の原点―8月15日― 嘉陽安男
27 1986年8月9日 (土) 鉄幹の追悼歌会 比嘉晴二郎
28 1986年8月16日 (土) 埋め合わせ 仲原りつ子
29 1986年8月23日 (土) 旅愁 下門龍栄
30 1986年8月30日 (土) やんばる慕情 島元巌
31 1986年9月6日 (土) 幼年の原郷が… 糸数慶子
32 1986年9月13日 (土) 趣味の畑づくり 兼島清
33 1986年9月20日 (土) 無境界 砂川博一
34 1986年9月27日 (土) 雲の表情 新屋敷美江
35 1986年10月4日 (土) 老人クラブと老人パワー 砂川寛亮
36 1986年10月11日 (土) 死亡広告 渡久地政夫
37 1986年10月19日 (土) セピア色の写真 木戸照博
38 1986年10月25日 (土) 若者雑感 具志堅康子
39 1986年11月1日 (土) 俳句日記 大山春明
40 1986年11月8日 (土) 名護新市長と愛称 東恩納寛淳
41 1986年11月15日 (土) 同じ幸せ ペトロ神父
42 1986年11月22日 (土) 音楽の力 伊志嶺朝次
43 1986年11月29日 (土) 古里は遠きにありて 本村繁
44 1986年12月6日 (土) 祖先崇拝 岸本喜順
45 1986年12月13日 (土) 沖縄のまつり考 嘉手川重喜
46 1986年12月20日 (土) 窓ウォッチング 平田亮一
47 1986年12月27日 (土) 桃の宿 船越義彰
48 1987年1月1日 (土) 動物らしさ 金城弘征
49 1987年1月10日 (土) 等級排除の叙勲を 渡久山寛三
50 1987年1月17日 (土) へ短調の思い出 石川亀一
51 1987年1月24日 (土) うさぎ 安谷屋節子
52 1987年1月31日 (土) 大自然の音楽 黒島寛松
53 1987年2月7日 (土) ザ・ユナイティドステイツ・オブ・ジャパン 嘉陽安男
54 1987年2月14日 (土) 止まらない汽車 金城弘征
55 1987年2月21日 (土) 時間とは 砂川博一
56 1987年2月28日 (土) 俳句日記 大山春明
57 1987年3月7日 (土) 菜の花や 長嶺春
58 1987年3月14日 (土) 春の予感 新屋敷美江
59 1987年3月21日 (土) 泡盛雑感 兼島清
60 1987年3月28日 (土) 中年この魅惑の日々 宮里尚安
61 1987年4月4日 (土) 言葉少ない教育 徳田きよ
62 1987年4月11日 (土) わした島・おらが村 渡久山朝章
63 1987年4月18日 (土) 琉球百聞 島尻勝太郎
64 1987年4月25日 (土) たばこ喫み雑感 東恩納寛淳
65 1987年5月2日 (土) はかま 金城則子
66 1987年5月9日 (土) ある広告を読んで 照屋孔盛
67 1987年5月16日 (土) 昔はよかった 松島朝彦
68 1987年5月23日 (土) 北と南 比嘉美智子
69 1987年5月30日 (土) 慰安隊員の動員 山川泰邦
70 1987年6月6日 (土) ご縁に結ばれて 真栄田義見
71 1987年6月13日 (土) 学者の軌跡・補遺 喜久川宏
72 1987年6月20日 (土) 異国の旧友 稲嶺恵一
73 1987年6月27日 (土) 一つの手本 伊志嶺安進
74 1987年7月4日 (土) 歌人・布地一郎 比嘉晴二郎
75 1987年7月11日 (土) チョーンナ、ヌーナランムヌ語り 伊志嶺茂
76 1987年7月18日 (土) 手紙美人! 具志堅康子
77 1987年7月25日 (土) 与那国・島の旅 石川キヨ子
78 1987年8月1日 (土) 追想のやんばる 島元巌
79 1987年8月8日 (土) オットセイが来た 北村伸治
80 1987年8月15日 (土) 夕占(ゆうら) 砂川寛亮
81 1987年8月22日 (土) おせっかい 仲原りつ子
82 1987年8月29日 (土) 新人類 ペトロ神父
83 1987年9月5日 (土) 不慮の災難 下門龍栄
84 1987年9月12日 (土) 11年目のエポック 木戸照博
85 1987年9月19日 (土) 旅は心の宿 糸数慶子
86 1987年9月26日 (土) 海外を旅して 本村繁
87 1987年10月3日 (土) 自己主張と我欲主張 渡久山寛三
88 1987年10月10日 (土) 因幡の白兎 砂川寛亮
89 1987年10月17日 (土) ござを抱えて十九年 新屋敷美江
90 1987年10月24日 (土) 雑草街道 平田亮一
91 1987年10月31日 (土) 錆びたナイフ 宮里尚安
92 1987年11月7日 (土) ハモニカを吹く少年 石川亀一
93 1987年11月14日 (土) 伊波普猷先生の代作 比嘉晴二郎
94 1987年11月21日 (土) 先生達は今 具志堅康子
95 1987年11月28日 (土) 電気シェーバー 砂川博一
96 1987年12月5日 (土) 天安門広場にて 金城弘征
97 1987年12月12日 (土) 私は按司を見た 黒島寛松
98 1987年12月19日 (土) アマチュアリズム 稲嶺恵一
99 1987年12月26日 (土) あるレコード 安谷屋節子
100 1988年1月9日 (土) 思い出どろぼう 徳田きよ
101 1988年1月16日 (土) 疎開と空襲 岸本喜順
102 1988年1月23日 (土) 海の青さに思うままに 照屋孔盛
103 1988年1月30日 (土) 思いつきを大切に 伊志嶺安進
104 1988年2月6日 (土) ほどほどな歩み 嶋袋全幸
105 1988年2月13日 (土) 週末農夫の哀歓 渡久山朝章
106 1988年2月20日 (土) 「ウマディマ」の話 嘉手川重喜
107 1988年3月5日 (土) ピグマリオン効果 島元巌
108 1988年3月12日 (土) 仕事の山脈 吉田朝啓
109 1988年3月19日 (土) 星空ウォッチング 木戸照博
110 1988年3月26日 (土) 惜別 金城則子
111 1988年4月2日 (土) 西表島幻想 島尻勝太郎
112 1988年4月9日 (土) ディナーショー 松島朝彦
113 1988年4月16日 (土) 私の俳句遍歴 大山春明
114 1988年4月23日 (土) 踊りと伴奏 ペトロ神父
115 1988年5月7日 (土) 母性本能 仲川松江
116 1988年5月14日 (土) せんだんの花 長嶺春
117 1988年5月21日 (土) 老いを生きる 下門龍栄
118 1988年5月28日 (土) 戦争と真相 山川泰邦
119 1988年6月4日 (土) 冠婚葬祭考 東恩納寛淳
120 1988年6月11日 (土) 母の人生に思う 石川キヨ子
121 1988年6月18日 (土) 差別観 真栄田義見
122 1988年6月25日 (土) 飯匙倩(ハブ)探訪 伊志嶺茂
123 1988年7月9日 (土) 銀の舟 北村伸治
124 1988年7月16日 (土) 天行は健 嶋袋全幸
125 1988年7月23日 (土) 心やさしき男たちよ 国吉多美子
126 1988年7月30日 (土) 思い出の日――本土復帰前後 平野長伴
127 1988年8月6日 (土) 石敢當に思う 島元巌
128 1988年8月13日 (土) 猫 仲原りつ子
129 1988年8月20日 (土) 無知と愚かな質問二題 大城精徳
130 1988年8月27日 (土) 旅で見たこと考えたこと 本村繁
131 1988年9月3日 (土) 西安の居酒屋にて 金城弘征
132 1988年9月10日 (土) 生きる 比嘉美智子
133 1988年9月17日 (土) 穴ボコだらけの肺 黒島寛松
134 1988年9月24日 (土) ジュピウス東郷 稲嶺恵一
135 1988年10月1日 (土) たいせつな忘れもの 島元巌
136 1988年10月8日 (土) 鷹渡る・秋の風物詩 渡久山寛三
137 1988年10月15日 (土) 由来記から学ぶ 伊志嶺安進
138 1988年10月22日 (土) 気 砂川博一
139 1988年10月29日 (土) わかれ 石川キヨ子
140 1988年11月5日 (土) 青雲の志 安谷屋節子
141 1988年11月12日 (土) ラストシーン 石川亀一
142 1988年11月19日 (土) 魔女のサイン 宮里尚安
143 1988年11月26日 (土) カタカナ表示の寂しさ 具志堅康子
144 1988年12月3日 (土) 署名献呈本 比嘉晴二郎
145 1988年12月10日 (土) 旧友と… 新屋敷美江
146 1988年12月17日 (土) 琉歌に詠まれた馬 ―伊江島の馬の歌碑― 嘉手川重喜
147 1988年12月24日 (土) きれいな手帳 ペトロ神父
148 1989年1月7日 (土) 先生の母子手帳 金城則子
149 1989年1月14日 (土) 哀愁のカサブラン力 平田亮一
150 1989年1月21日 (土) 私と漢文 真栄田義見
151 1989年1月28日 (土) 気分転換 松島朝彦
152 1989年2月4日 (土) 嗚呼、宮古馬 砂川寛亮
153 1989年2月11日 (土) 太郎 長嶺春
154 1989年2月18日 (土) 長く短かった一日 木戸照博
155 1989年2月25日 (土) 声かけ 渡久山朝章
156 1989年3月4日 (土) ことば 仲川松江
157 1989年3月11日 (土) カタカナ語の氾濫に思う 下門龍栄
158 1989年3月18日 (土) テレビ映画鑑賞 伊志嶺茂
159 1989年3月25日 (土) アネッタイ 吉田朝啓
160 1989年4月1日 (土) 生活と時間の流れ 平野長伴
161 1989年4月8日 (土) かりゆし余聞 東恩納寛淳
162 1989年4月15日 (土) 与儀公園おはよう会 山川泰邦
163 1989年4月22日 (土) 「琉風之碑」に想う 北村伸治
164 1989年4月29日 (土) 子育ての距離 糸数慶子
165 1989年5月7日 (土) 読書の習慣 岸本喜順
166 1989年5月13日 (土) カボチャの花 宮里テツ
167 1989年5月20日 (土) 自然に親しむ 本村繁
168 1989年5月27日 (土) 草花の魅力 兼島清
169 1989年6月3日 (土) 沖縄の青年 国吉多美子
170 1989年6月10日 (土) じゃんけん 徳田きよ
171 1989年6月17日 (土) 一世たちの掌 船越義彰
172 1989年6月24日 (土) 個性の時代 稲嶺京子
173 1989年7月1日 (土) 遊びの心 久田友明
174 1989年7月8日 (土) ある恋物語 仲原りつ子
175 1989年7月15日 (土) 沖縄芝居の黄金時代 嘉手川重喜
176 1989年7月22日 (土) バーボン・ストレート 金城弘征
177 1989年7月29日 (土) ガサミでマラリア退治 黒島寛松
178 1989年8月5日 (土) 「声]と「言葉」 比嘉美智子
179 1989年8月12日 (土) ピアノエフォルテ 伊志嶺朝次
180 1989年8月19日 (土) 娘のはげまし 稲嶺恵一
181 1989年8月26日 (土) 桃と鬼 島元巌
182 1989年9月2日 (土) 高校アラカルト 具志堅康子
183 1989年9月9日 (土) 大器晩成 伊志嶺安進
184 1989年9月16日 (土) 旅、そして出会い 石川キヨ子
185 1989年9月23日 (土) コーラス 安谷屋節子
186 1989年9月30日 (土) 廃虚の中から 石川亀一
187 1989年10月7日 (土) 気まぐれ者の拾い星 宮里尚安
188 1989年10月14日 (土) ふるさと遠くとも 新屋敷美江
189 1989年10月21日 (土) マンション暮らし 渡久山寛三
190 1989年10月28日 (土) ダバオ・少女 安島涼人
191 1989年11月4日 (土) かがむ ペトロ神父
192 1989年11月11日 (土) 赤信号 平田亮一
193 1989年11月18日 (土) 進路変えたほどの授業 金城則子
194 1989年11月25日 (土) ガス抜き 松島朝彦
195 1989年12月2日 (土) 靴下一揆 長嶺春
196 1989年12月9日 (土) 辞典の中の沖縄 比嘉晴二郎
197 1989年12月16日 (土) 顔と暦年齢 砂川寛亮
198 1989年12月23日 (土) ブラジルからの客 仲川松江
199 1989年12月30日 (土) 重い石を持つ心 下門龍栄
200 1990年1月6日 (土) 不惑の子育て 木戸照博
201 1990年1月13日 (土) 森の旅人に謝辞 吉田朝啓
202 1990年1月20日 (土) 老いの道 平野長伴
203 1990年1月27日 (土) 「干支」と運勢 東恩納寛淳
204 1990年2月3日 (土) 正月余韻 伊志嶺茂
205 1990年2月10日 (土) ティンダバナ考 北村伸治
206 1990年2月17日 (土) 消えた山原船 岸本喜順
207 1990年2月24日 (土) 休みの日の一日 糸数慶子
208 1990年3月3日 (土) 青春する心って 徳田きよ
209 1990年3月10日 (土) 頑張る男たち 国吉多美子
210 1990年3月17日 (土) わが家の猫と犬 兼島清
211 1990年3月24日 (土) 宝宝 宮里テツ
212 1990年3月31日 (土) エゴの花 久田友明
213 1990年4月7日 (土) 地名変遷 船越義彰
214 1990年4月14日 (土) 琉石美術賞 稲嶺京子
215 1990年4月21日 (土) 受験狂騒曲 仲原りつ子
216 1990年4月28日 (土) 早朝のひととき 山川泰邦
217 1990年5月5日 (土) 声が大きいわけ 本村繁
218 1990年5月12日 (土) 酒場の哀愁 金城弘征
219 1990年5月19日 (土) 消えゆく「大正の星よ!」 嘉手川重喜
220 1990年5月26日 (土) ミネルヴァのフクロウ 島元巌
221 1990年6月9日 (土) 思い 石川キヨ子
222 1990年6月16日 (土) 祖父の夢 稲嶺恵一
223 1990年6月23日 (土) M子と戦争 長嶺春
224 1990年6月30日 (土) あさみどり 安谷屋節子
225 1990年7月7日 (土) 万国津梁 伊志嶺安進
226 1990年7月14日 (土) 光と影 石川亀一
227 1990年7月21日 (土) 飢餓と飽食のはざまで 比嘉美智子
228 1990年7月28日 (土) つつましい妻は 新屋敷美江
229 1990年8月4日 (土) 一升瓶 安島涼人
230 1990年8月11日 (土) 交通事故 仲川松江
231 1990年8月18日 (土) 戦争マラリアとキナの木 黒島寛松
232 1990年8月25日 (土) わが心の借景 宮里尚安
233 1990年9月1日 (土) 歴史的な出来ごと ペトロ神父
234 1990年9月8日 (土) モンローがいた夏 平田亮一
235 1990年9月15日 (土) 長寿息災は夢か 渡久山寛三
236 1990年9月22日 (土) 棒倒し 金城則子
237 1990年9月29日 (土) 静御前と一億円金塊 砂川寛亮
238 1990年10月6日 (土) ウチナーンチュ? 松島朝彦
239 1990年10月13日 (土) あこがれの宇宙航路 木戸照博
240 1990年10月20日 (土) 公開空地 吉田朝啓
241 1990年10月27日 (土) オルガンと私と 下門龍栄
242 1990年11月3日 (土) 奇妙な対話 平野長伴
243 1990年11月10日 (土) 夢柄ふたつ 伊志嶺茂
244 1990年11月17日 (土) ヒージャー余話 東恩納寛淳
245 1990年11月24日 (土) 小夏日和 北村伸治
246 1990年12月1日 (土) 伊波と東恩納 比嘉晴二郎
247 1990年12月8日 (土) 研究余滴 兼島清
248 1990年12月15日 (土) いちばん長い一週間 糸数慶子
249 1990年12月22日 (土) クリスマスに思う ペトロ神父
250 1990年12月29日 (土) 久しぶりに手にして 徳田きよ
251 1991年1月5日 (土) 今年の目標は足 稲嶺京子
252 1991年1月12日 (土) ある対話 国吉多美子
253 1991年1月19日 (土) 帰り花 久田友明
254 1991年1月26日 (土) 赤と黒 宮里テツ
255 1991年2月2日 (土) 早春に思う 本村繁
256 1991年2月9日 (土) 旧正月と時の流れ 嘉手川重喜
257 1991年2月16日 (土) 謦咳に接す 黒島寛松
258 1991年2月23日 (土) 川柳事始め 金城弘征
259 1991年3月2日 (土) ブルーマウンティン 比嘉美智子
260 1991年3月9日 (土) 反芻とフィードバック 島元巌
261 1991年3月16日 (土) 宮砥の干し柿 城間政州
262 1991年3月23日 (土) 東京ひとり旅 仲原りつ子
263 1991年3月30日 (土) 栄枯盛衰 渡久山寛三
264 1991年4月6日 (土) 卒業式点描 具志堅康子
265 1991年4月13日 (土) ウクナーぐち 伊志嶺安進
266 1991年4月20日 (土) 悪いことですか 石川キヨ子
267 1991年4月27日 (土) 山並み 安谷屋節子
268 1991年5月4日 (土) 国境の町 石川亀一
269 1991年5月11日 (土) ああ、泊の灯よ 宮里尚安
270 1991年5月18日 (土) ぬくもり 新屋敷美江
271 1991年5月25日 (土) 僕に任せろ 金城則子
272 1991年6月1日 (土) 六月の花婿 平田亮一
273 1991年6月8日 (土) カジカ鳴く 比嘉晴二郎
274 1991年6月15日 (土) さこーり 安島涼人
275 1991年6月29日 (土) おそまきながら 平野長伴
276 1991年7月6日 (土) 古野カ里遺跡 砂川寛亮
277 1991年7月13日 (土) ありがとう 長嶺春
278 1991年7月20日 (土) 沖縄の若い笑 松島朝彦
279 1991年7月27日 (土) 朝顔の花 仲川松江
280 1991年8月3日 (土) 「遭遇死」 木戸照博
281 1991年8月10日 (土) 花嫁の父 稲嶺恵一
282 1991年8月17日 (土) 語り残した講話 下門龍栄
283 1991年8月24日 (土) 大日本国璽 北村伸治
284 1991年8月31日 (土) メープルトリィー 糸数慶子
285 1991年9月7日 (土) カラオケハウス 伊志嶺茂
286 1991年9月14日 (土) 昭和一けたよ 吉田朝啓
287 1991年9月21日 (土) タイの印象記 兼島清
288 1991年9月28日 (土) 小さな償い 国吉多美子
289 1991年10月5日 (土) 白い日ざしの下で 徳田きよ
290 1991年10月12日 (土) 福祉先進国への旅 東恩納寛淳
291 1991年10月19日 (土) 運動会 稲嶺京子
292 1991年10月26日 (土) 白い風 宮里テツ
293 1991年11月2日 (土) 門外漢の琉舞鑑賞 儀間進
294 1991年11月9日 (土) 木槿(ムクゲ) 久田友明
295 1991年11月16日 (土) 小さな空き地 城間政州
296 1991年11月23日 (土) 私に似た人 仲原りつ子
297 1991年11月30日 (土) 戦後の余剰電力物語 嘉手川重喜
298 1991年12月7日 (土) お留守番もお忙し 本村繁
299 1991年12月14日 (土) カンツォーネの宴 金城弘征
300 1991年12月21日 (土) クリスマスによせて ペトロ神父
301 1991年12月28日 (土) オショクジケンとは 島元巌
302 1992年1月4日 (土) 千羽づる 比嘉美智子
303 1992年1月11日 (土) 中くらいなり おらが春 具志堅康子
304 1992年1月18日 (土) 心に残る出会い 渡久山寛三
305 1992年1月25日 (土) 甲由田申 伊志嶺安進
306 1992年2月1日 (土) 幸せ八十五歳 石川キヨ子
307 1992年2月8日 (土) ファーミリー通信 安谷屋節子
308 1992年2月15日 (土) 世はワープロ時代 石川亀一
309 1992年2月22日 (土) 申年と年賀状 砂川寛亮
310 1992年2月29日 (土) 霜と雪 黒島寛松
311 1992年3月7日 (土) ないものねだり 新屋敷美江
312 1992年3月14日 (土) さらば宮水高 宮里尚安
313 1992年3月28日 (土) 名場面の分析 平田亮一
314 1992年4月4日 (土) 担ぎ屋さん 長嶺春
315 1992年4月11日 (土) 子供たちの遊びの文化 平野長伴
316 1992年4月18日 (土) 酒が嫌いになる薬 安島涼人
317 1992年4月25日 (土) 思いやり 仲川松江
318 1992年5月2日 (土) アリバイ工作 下門龍栄
319 1992年5月9日 (土) 青春の夕陽 松島朝彦
320 1992年5月16日 (土) あえて「暴言」 木戸照博
321 1992年5月23日 (土) きっかけ 金城則子
322 1992年5月30日 (土) 四月ばか 北村伸治
323 1992年6月6日 (土) 再会の運命論者たち 伊志嶺茂
324 1992年6月13日 (土) おぉ ミステーク 東恩納寛淳
325 1992年6月20日 (土) ソロモンの星の下で 吉田朝啓
326 1992年6月27日 (土) 異性コンプレックス 稲嶺恵一
327 1992年7月4日 (土) タイの生活 兼島清
328 1992年7月11日 (土) 「知念政実」の子孫さまへ 稲嶺京子
329 1992年7月18日 (土) モルジブの旅 国吉多美子
330 1992年7月25日 (土) 花水木 久田友明
331 1992年8月1日 (土) ある決断 城間政州
332 1992年8月8日 (土) 教育時差 宮里テツ
333 1992年8月15日 (土) 首里城起源考 宮野賢吉
334 1992年8月22日 (土) もらった生きがい 徳田きよ
335 1992年8月29日 (土) 上海のアンダカシー 儀間進
336 1992年9月5日 (土) 老人考 比嘉晴二郎
337 1992年9月12日 (土) 奏楽堂と文化財 井上秀雄
338 1992年9月9日 (土) 夢 仲原りつ子
339 1992年9月26日 (土) 懐かしき「ワラビナー」 嘉手川重喜
340 1992年10月3日 (土) 貧しい時代の豊かな体験 本村繁
341 1992年10月10日 (土) ホセ君の場合 金城弘征
342 1992年10月17日 (土) オリンピックと宮本武蔵 島元巌
343 1992年10月24日 (土) 貝の化石 比嘉美智子
344 1992年10月31日 (土) 「げた割り坂」 具志堅康子
345 1992年11月7日 (土) 屋久島への小さな旅 渡久山寛三
346 1992年11月14日 (土) 真実はここに 伊志嶺安進
347 1992年11月21日 (土) 愛する…2 石川キヨ子
348 1992年11月28日 (土) 街 安谷屋節子
349 1992年12月5日 (土) 師走に思う 石川亀一
350 1992年12月12日 (土) クバ賛歌 砂川寛亮
351 1992年12月19日 (土) このつもりだ ペトロ神父
352 1992年12月26日 (土) 語らい・言葉の妙味 平野長伴
353 1993年1月9日 (土) かかとの傷跡 平田亮一
354 1993年1月16日 (土) なりやまあやぐ 宮里尚安
355 1993年1月23日 (土) さんずの川は遠かった 黒島寛松
356 1993年1月30日 (土) 毛遊びのかしら 長嶺春
357 1993年2月6日 (土) 春が来るのは沖縄から 木戸照博
358 1993年2月13日 (土) 3匹の猫の行方 仲川松江
359 1993年2月20日 (土) 故郷の横顔 松島朝彦
360 1993年2月27日 (土) 二つの目で物を見る 下門龍栄
361 1993年3月7日 (日) ホテイアオイのつぼみ 金城則子
362 1993年3月14日 (日) あるレクイエム 伊志嶺茂
363 1993年3月21日 (日) 手相 安島涼人
364 1993年3月28日 (日) 寛惇先生に思うこと 東恩納寛淳
365 1993年4月4日 (日) 「知念政実]の足跡 稲嶺京子
366 1993年4月11日 (日) 故郷を思う 兼島清
367 1993年4月18日 (日) 広島との縁 稲嶺恵一
368 1993年4月25日 (日) 古酒発掘の夢 吉田朝啓
369 1993年5月2日 (日) うるしの水 久田友明
370 1993年5月9日 (日) 澪のこぬか雨 北村伸治
371 1993年5月16日 (日) 大きくなったら 宮里テツ
372 1993年5月23日 (日) 母への小さなプレゼント 国吉多美子
373 1993年5月30日 (日) 家出 城間政州
374 1993年6月6日 (日) シャッターチャンス 宮野賢吉
375 1993年6月13日 (日) スイカどろぼう 末吉節子
376 1993年6月20日 (日) かぶれた話 儀間進
377 1993年6月27日 (日) 田舎が消える 井上秀雄
378 1993年7月4日 (日) 邪魔になった椅子 徳田きよ
379 1993年7月11日 (日) 沖縄を熱愛した歌人 比嘉晴二郎
380 1993年7月18日 (日) 「らぬきことば」について 島元巌
381 1993年7月25日 (日) ピラミッド 仲原りつ子
382 1993年8月1日 (日) 小さな余暇の楽しみ方 本村繁
383 1993年8月8日 (日) 塩せんべい 金城弘征
384 1993年8月15日 (日) サワフジの花 比嘉美智子
385 1993年8月22日 (日) 八月の背文字は! 具志堅康子
386 1993年8月29日 (日) 生き返った清冽な野川 渡久山寛三
387 1993年9月5日 (日) 読書 安谷屋節子
388 1993年9月12日 (日) 対話の秘密 伊志嶺安進
389 1993年9月19日 (日) 「□を濁す」は誤用か 島元巌
390 1993年9月26日 (日) 雑食動物・人間 砂川寛亮
391 1993年10月3日 (日) 万年筆 石川亀一
392 1993年10月10日 (日) 避妊手術 石川キヨ子
393 1993年10月17日 (日) ネギと産業まつり 平野長伴
394 1993年10月24日 (日) 混同しないで ペトロ神父
395 1993年10月31日 (日) グァバ泥棒 平田亮一
396 1993年11月7日 (日) 玄冬 長嶺春
397 1993年11月14日 (日) 肝をつぶしたこの秋 水戸照博
398 1993年11月21日 (日) ティダに舞う 宮里尚安
399 1993年11月28日 (日) 仏さまは山川姓 安島涼人
400 1993年12月5日 (日) おでん 仲川松江
401 1993年12月12日 (日) 風景の変容 松島朝彦
402 1993年12月19日 (日) アンマータチの市場 金城則子
403 1993年12月26日 (日) 真和志 初優勝 下門龍栄
404 1994年1月9日 (日) 殿、旧暦を 金城弘征
405 1994年1月16日 (日) 異色の日本文化 伊志嶺茂
406 1994年1月23日 (日) 自然 ペトロ神父
407 1994年1月30日 (日) フランスの幽霊 稲嶺恵一
408 1994年2月6日 (日) 沖縄おもしろ言葉 東 恩納寛淳
409 1994年2月13日 (日) 遊びの変化 稲嶺京子
410 1994年2月20日 (日) ゆいまある 吉田朝啓
411 1994年2月27日 (日) タイの女性 兼島清
412 1994年3月6日 (日) すあかりの生きがい.づくり 宮里テツ
413 1994年3月13日 (日) オガタマノキ 久田友明
414 1994年3月20日 (日) 「トーヤヌミー会」 末吉節子
415 1994年3月27日 (日) 立春のころ 北村伸治
416 1994年4月3日 (日) 家族 城間政州
417 1994年4月10日 (日) 若き日のある断面 国吉多美子
418 1994年4月17日 (日) うりずんの季節 宮野賢吉
419 1994年4月24日 (日) 生きたまま後生へ 黒島寛松
420 1994年5月1日 (日) 古書から拾った珍談 比嘉晴二郎
421 1994年5月8日 (日) オジサン 英語ウマイネ 儀間進
422 1994年5月15日 (日) 筆字の政治家 井上秀雄
423 1994年5月22日 (日) ヤギ盗難事件騒動記 仲原りつ子
424 1994年5月29日 (日) ある昼下がり 徳田きよ
425 1994年6月5日 (日) 自然を大切にしたい 本村繁
426 1994年6月12日 (日) 東崎の星くず 金城弘征
427 1994年6月19日 (日) いちごいちえ 島元巌
428 1994年6月26日 (日) 諸行無常 比嘉美智子
429 1994年7月3日 (日) 夏場のT君 具志堅康子
430 1994年7月10日 (日) 思い出の大連 渡久山寛三
431 1994年7月17日 (日) 宇宙と人間 伊志嶺安進
432 1994年7月24日 (日) 太郎さん 石川キヨ子
433 1994年7月31日 (日) サーターアンダーギー 安谷屋節子
434 1994年8月7日 (日) 原爆忌 石川亀一
435 1994年8月14日 (日) 足のこころ 砂川寛亮
436 1994年8月21日 (日) 不可欠な夢 ペトロ神父
437 1994年8月28日 (日) タンナファクルー 平野長伴
438 1994年9月4日 (日) 安芸子 平田亮一
439 1994年9月11日 (日) 美徳のよろめき 宮里尚安
440 1994年9月18日 (日) 山びこ学校を訪ねて 長嶺春
441 1994年9月25日 (日) 炎暑の夏に反省 水戸照博
442 1994年10月2日 (日) 菊酒 仲川松江
443 1994年10月9日 (日) 数字の背景 松島朝彦
444 1994年10月16日 (日) 惜別 下門龍栄
445 1994年10月23日 (日) 万秋楽 伊志嶺茂
446 1994年10月30日 (日) 写文 金城則子
447 1994年11月6日 (日) このごろの中国 東恩納寛淳
448 1994年11月13日 (日) 熱帯の生活環境 兼島清
449 1994年11月20日 (日) ニシキヘビ 吉田朝啓
450 1994年11月27日 (日) べんとう今昔 宮里テツ
451 1994年12月4日 (日) まずは掃除から 稲嶺京子
452 1994年12月11日 (日) シマミサオノキ 久田友明
453 1994年12月18日 (日) クリスマスの夜に 末吉節子
454 1994年12月25日 (日) 年の暮れの桜 城間政州
455 1995年1月1日 (日) 亥年に祈る 島元巌
456 1995年1月8日 (日) 感激の涙 稲嶺恵一
457 1995年1月15日 (日) 六十四歳の青春 国吉多美子
458 1995年1月22日 (日) 兵馬俑 宮野賢吉
459 1995年1月29日 (日) 歳暮南風(シーブバイ) 北村伸治
460 1995年2月5日 (日) 消えた眼鏡 儀間進
461 1995年2月12日 (日) 英霊の眠る島 井上秀雄
462 1995年2月19日 (日) さりげない気配り 徳田きよ
463 1995年2月26日 (日) 方言とアイデンティティ 島元巌
464 1995年3月5日 (日) 淵上房太郎氏の遺品 比嘉晴二郎
465 1995年3月12日 (日) 行きつけの床屋さん 金城弘征
466 1995年3月19日 (日) 中国旅情 具志堅康子
467 1995年3月26日 (日) 「沖縄振興懇親会」 渡久山寛三
468 1995年4月2日 (日) 喜屋武岬 比嘉美智子
469 1995年4月9日 (日) 燃ゆる瞳 伊志嶺安進
470 1995年4月16日 (日) いましめ 石川キヨ子
471 1995年4月23日 (日) 靴 安谷屋節子
472 1995年4月30日 (日) つれづれなるままに 石川亀一
473 1995年5月7日 (日) 大震災とボランティア 砂川寛亮
474 1995年5月14日 (日) 君は知事より上か 平野長伴
475 1995年5月21日 (日) 亡霊者たちの楽園 宮里尚安
476 1995年5月28日 (日) 花を咲かそう 長嶺春
477 1995年6月7日 (日) 選ぶならば ペトロ神父
478 1995年6月11日 (日) 雑草ゲリラ 平田亮一
479 1995年6月18日 (日) 初恋の味、失恋の昧 東恩納寛淳
480 1995年6月25日 (日) かよわい萩の花 仲川松江
481 1995年7月2日 (日) 不可解なこと 松島朝彦
482 1995年7月9日 (日) 一通の手紙から 金城則子
483 1995年7月16日 (日) 阪神大震災 木戸照博
484 1995年7月23日 (日) 五十年前の八・一五のころ 伊志嶺茂
485 1995年7月30日 (日) おじいちゃんの塾 下門龍栄
486 1995年8月6日 (日) 私の平和宣言 宮里テツ
487 1995年8月13日 (日) 虫に学ぶ 吉田朝啓
488 1995年8月20日 (日) りゅうせき美術賞展 稲嶺京子
489 1995年8月27日 (日) アレルギー 稲嶺恵一
490 1995年9月3日 (日) 老化防止とパソコン 兼島清
491 1995年9月10日 (日) ノーラの夏 末吉節子
492 1995年9月17日 (日) 初潮 北村伸治
493 1995年9月24日 (日) 金鈴子 久田友明
494 1995年10月1日 (日) エデンの園危うし 城間政州
495 1995年10月8日 (日) ビルマのできごと 国吉多美子
496 1995年10月15日 (日) 南島の道標 宮野賢吉
497 1995年10月22日 (日) 電話 儀間進
498 1995年10月29日 (日) 昭和二十二年生大同期会 仲原りつ子
499 1995年11月5日 (日) 「田舎が狙われる」 井上秀雄
500 1995年11月12日 (日) 執念 知念薫
501 1995年11月19日 (日) 雲海を眺めて 徳田きよ
502 1995年11月26日 (日) 俳句入門記 本村繁
503 1995年12月3日 (日) ボクのそば物語 金城弘征
504 1995年12月10日 (日) 時代の空 粟国恭子
505 1995年12月17日 (日) 鼠と青い鳥 島元巌
506 1995年12月24日 (日) 無償の時間 具志堅康子
507 1995年12月31日 (日) 浦島太郎・台湾の旅 渡久山寛三
508 1996年1月7日 (日) 零からの出発 比嘉美智子
509 1996年1月14日 (日) サルの文化革命 伊志嶺安進
510 1996年1月21日 (日) 自分に向かって走れ 新城知子
511 1996年1月28日 (日) ピエタ像 安谷屋節子
512 1996年2月4日 (日) 春はあけぼの 石川亀一
513 1996年2月11日 (日) 食べ物考 砂川寛亮
514 1996年2月18日 (日) 手紙 石川キヨ子
515 1996年2月25日 (日) 鳥よ! なんでかね 平野長伴
516 1996年3月3日 (日) 追求 ペトロ神父
517 1996年3月10日 (日) ばんたが城辺 宮里尚安
518 1996年3月17日 (日) 温かいおくりもの 長嶺春
519 1996年3月24日 (日) 春の山原路 仲川松江
520 1996年3月31日 (日) シンデレラの時計 金城則子
521 1996年4月7日 (日) 処刑直前の歌 比嘉晴二郎
522 1996年4月14日 (日) インターネット 木戸照博
523 1996年4月21日 (日) もう一つの「豚の報い」 伊志嶺茂
524 1996年4月28日 (日) 手相 稲嶺恵一
525 1996年5月5日 (日) 街の灯り 松島朝彦
526 1996年5月12日 (日) 老後の楽しみ 兼島清
527 1996年5月19日 (日) イジメ構造の断面図 稲嶺京子
528 1996年5月26日 (日) 偉大なお母さん 末吉節子
529 1996年6月2日 (日) おばあちゃんの定期便 宮里テツ
530 1996年6月9日 (日) ユイマールとりんす 東恩納寛淳
531 1996年6月16日 (日) ハブのお産室 吉田朝啓
532 1996年6月30日 (日) 愛情の象徴 天人花 久田友明
533 1996年7月7日 (日) 「十九の会」への旅 北村伸治
534 1996年7月14日 (日) 不幸な人々 城間政州
535 1996年7月21日 (日) 西アジアの旅 国吉多美子
536 1996年7月28日 (日) ゆるやかな時の流れ 宮野賢吉
537 1996年8月4日 (日) ハチと私 儀間進
538 1996年8月11日 (日) 流れゆくたばこの煙 徳田きよ
539 1996年8月18日 (日) 変わらない環境 知念薫
540 1996年8月26日 (日) 夢が目をさます 仲原りつ子
541 1996年9月9日 (日) 県民代表の心で奉仕 本村繁
542 1996年9月15日 (日) 淵上元知事の歌集 比嘉晴二郎
543 1996年9月22日 (日) 異人たちの夏 粟国恭子
544 1996年9月29日 (日) 夏の日に… 安谷屋節子
545 1996年10月6日 (日) サシバの季節 石川亀一
546 1996年10月13日 (日) ああ宮古島 石川キヨ子
547 1996年10月20日 (日) 「である考」ほそみち 伊志嶺茂
548 1996年10月27日 (日) 今は昔の春春抄 伊志嶺安進
549 1996年11月3日 (日) タイの料理 兼島清
550 1996年11月10日 (日) 夜の多幸山越え 儀間進
551 1996年11月17日 (日) 小さなごみの話 儀間朝善
552 1996年11月24日 (日) 亡父の足跡 稲嶺恵一
553 1996年12月2日 (日) さ庭の秋 北村伸治
554 1996年12月8日 (日) 朝市 金城則子
555 1996年12月15日 (日) 追憶のチャイム 金城弘征
556 1996年12月22日 (日) 原爆ドームと摩文仁の丘 木戸照博
557 1996年12月30日 (日) 変わらない年末 稲嶺京子
558 1997年1月5日 (日) 年賀状の顔 具志堅康子
559 1997年1月12日 (日) ウバメガシ 久田友明
560 1997年1月19日 (日) てぃんさぐぬ花 国吉多美子
561 1997年1月26日 (日) お兄さんはテンサイ 島元巌
562 1997年2月2日 (日) 掃除の時代 城間政州
563 1997年2月9日 (日) コピーでもいい・良いものは 末吉節子
564 1997年2月16日 (日) ニンジンと水たまり 新城知子
565 1997年2月23日 (日) 忘れがたい三人の上司 渡久山寛三
566 1997年3月2日 (日) あの日の遺言状 長嶺春
567 1997年3月9日 (日) 友の贈り物 仲川松江
568 1997年3月16日 (日) パーントゥ考 平野長伴
569 1997年3月23日 (日) 沖縄最初の合同歌集 比嘉晴二郎
570 1997年3月30日 (日) ヘップバーンの薬 平田亮一
571 1997年4月6日 (日) 出会い 比嘉美智子
572 1997年4月13日 (日) ああアシテビチ 仲原りつ子
573 1997年4月20日 (日) 自分と再会する 松島朝彦
574 1997年4月27日 (日) サザマ石との対話 宮里尚安
575 1997年5月5日 (日) ひとりぼっちの… 宮里テツ
576 1997年5月11日 (日) 浜辺の自然を大切に 宮野賢吉
577 1997年5月18日 (日) 握手 吉田朝啓
578 1997年5月25日 (日) 冷蔵庫 安谷屋節子
579 1997年6月1日 (日) 新緑とお嶽めぐり 本村繁
580 1997年6月8日 (日) 玉砕の島 石川亀一
581 1997年6月15日 (日) 空と海 伊志嶺安進
582 1997年6月22日 (日) 東京でのこと 石川キヨ子
583 1997年6月29日 (日) 先島伝承二話の波紋 伊志嶺茂
584 1997年7月6日 (日) りゅうせき美術賞展 稲嶺京子
585 1997年7月13日 (日) イナグかきてーんどぅ 儀間進
586 1997年7月20日 (日) 自由な発言 稲嶺恵一
587 1997年7月27日 (日) 老後の生きがいと趣味 兼島清
588 1997年8月3日 (日) おじぎ 儀間朝善
589 1997年8月10日 (日) 淳君事件の責任者 木戸照博
590 1997年8月17日 (日) 夏の贈り物 金城則子
591 1997年8月24日 (日) 手提げ盆 金城弘征
592 1997年8月31日 (日) こだわりて、こだわらず 島元巌
593 1997年9月7日 (日) 年金遊民 具志堅康子
594 1997年9月16日 (日) 愛を込めて 国吉多美子
595 1997年9月21日 (日) パナマ帽と野球 久田友明
596 1997年9月28日 (日) 都会人間のほうが情がある? 末吉節子
597 1997年10月5日 (日) バスの中で 城間政州
598 1997年10月12日 (日) こんな話はいかが 徳田きよ
599 1997年10月19日 (日) ユーカラを世に出した少女 渡久山寛三
600 1997年10月26日 (日) 青い鳥 仲川松江
601 1997年11月2日 (日) A君のお母さん 長嶺春
602 1997年11月9日 (日) 鷹ジューシー 平野長伴
603 1997年11月16日 (日) 型と形 松島朝彦
604 1997年11月23日 (日) 宿毛駅 平田亮一
605 1997年11月30日 (日) 鳴き声と肉声と 宮里尚安
606 1997年12月7日 (日) 危険信号 比嘉美智子
607 1997年12月14日 (日) 東京の教え子 宮里テツ
608 1997年12月21日 (日) 一匹の魚を与えるよりも 仲原りつ子
609 1997年12月28日 (日) 今、問われているものは 宮野賢吉
610 1998年1月4日 (日) 初夢 本村繁
611 1998年1月11日 (日) ウチナークトゥバ 吉田朝啓
612 1998年1月18日 (日) 紀元2000年 安谷屋節子
613 1998年1月25日 (日) エルニーニョと異常気象 石川亀一
614 1998年2月1日 (日) 「野生からのメッセージ」に学ぶ 伊志嶺安進
615 1998年2月8日 (日) 河口慧海の執念 伊志嶺茂
616 1998年2月15日 (日) なんくるないさ 石川キヨ子
617 1998年2月22日 (日) 絵心 兼島清
618 1998年3月1日 (日) 善意のやんばる路 儀間朝善
619 1998年3月8日 (日) さ庭とエルニーニョ 北村伸治
620 1998年3月15日 (日) 中国語 金城弘征
621 1998年3月22日 (日) 心のふれあい 稲嶺恵一
622 1998年3月29日 (日) 声かけ 金城則子
623 1998年4月5日 (日) 「棒々軍」のいる街 具志堅康子
624 1998年4月12日 (日) 明石海峡大橋 ひとの波 木戸照博
625 1998年4月19日 (日) ビールとビヤー 島元巌
626 1998年4月26日 (日) スカイジーンズ 末吉節子
627 1998年5月3日 (日) 新聞はある 儀間進
628 1998年5月10日 (日) きょうちくとう 久田友明
629 1998年5月17日 (日) 津波警報 稲嶺京子
630 1998年5月24日 (日) 神の不在 城間政州
631 1998年5月31日 (日) 今、修道院にいる友へ 国吉多美子
632 1998年6月7日 (日) 傘寿賛 比嘉晴二郎
633 1998年6月14日 (日) 私の好きな歌 仲川松江
634 1998年6月21日 (日) 美しい書 長嶺春
635 1998年6月28日 (日) 歌「テーゲー」に思う 平野長伴
636 1998年7月5日 (日) 窓の蝶 松島朝彦
637 1998年7月12日 (日) ドイツ村 渡久山寛三
638 1998年7月19日 (日) ぐちっぽい独り言 徳田きよ
639 1998年7月26日 (日) 「目の毒」 豊里ひとみ
640 1998年8月2日 (日) 八月の走馬灯 宮里テツ
641 1998年8月9日 (日) 話し上手 比嘉美智子
642 1998年8月16日 (日) 喫茶店での小景 平田亮一
643 1998年8月23日 (日) ぶながや幻想 宮里尚安
644 1998年8月30日 (日) 気になるハブ 宮野賢吉
645 1998年9月6日 (日) 首里を預かる 吉田朝啓
646 1998年9月13日 (日) Kおじいさんと菜園 本村繁
647 1998年9月20日 (日) もし(if) 仲原りつ子
648 1998年9月27日 (日) カビに有害、有益あり 安次嶺馨
649 1998年10月4日 (日) くば扇 安谷屋節子
650 1998年10月11日 (日) 台風異聞 石川亀一
651 1998年10月18日 (日) 野生との共存 伊志嶺安進
652 1998年10月25日 (日) 奇怪なUFO事件 伊志嶺茂
653 1998年11月1日 (日) 「偕老の島」再見 上間正恒
654 1998年11月8日 (日) 生家なきふるさと 上原完隆
655 1998年11月15日 (日) 自信の花咲いた日 石川キヨ子
656 1998年11月22日 (日) 弟妹ツアー・武勇伝の巻 内間美智子
657 1998年11月29日 (日) 年穴 大城盛光
658 1998年12月6日 (日) 人生とマラソン 稲嶺京子
659 1998年12月13日 (日) 半減期 兼島清
660 1998年12月20日 (日) それをいっちゃあおしまいよ 儀間朝善
661 1998年12月27日 (日) 木守りの柿 喜舎場紀江
662 1999年1月10日 (日) アリモリソウ 儀間一恵
663 1999年1月17日 (日) 枯れ木にされた話 儀間進
664 1999年1月24日 (日) ひとり旅はこわい 北村伸治
665 1999年1月31日 (日) 「予言」をめぐって 金城則子
666 1999年2月7日 (日) 開南バス停前 金城弘征
667 1999年2月14日 (日) 「だっちゅうの」論争 島元巌
668 1999年2月21日 (日) サッテム サッテム 具志堅康子
669 1999年2月28日 (日) 琉球松 久田友明
670 1999年3月7日 (日) デプレッションを生きる 城間政州
671 1999年3月14日 (日) 22世紀の人 末吉節子
672 1999年3月21日 (日) ある雨の出来事 仲川松江
673 1999年3月28日 (日) 内なる旅 国吉多美子
674 1999年4月4日 (日) 北の男、南の女 豊見山和美
675 1999年4月11日 (日) 不意の哀感 中山勲
676 1999年4月18日 (日) 教育雑感 長嶺春
677 1999年4月25日 (日) サートー 平野長伴
678 1999年5月2日 (日) マナー礼賛 比嘉美智子
679 1999年5月9日 (日) バスにゆられて 平田亮一
680 1999年5月16日 (日) 送り主は? 宮城恒彦
681 1999年5月23日 (日) その一言が 宮里テツ
682 1999年5月30日 (日) 消えたホームレス 松島朝彦
683 1999年6月6日 (日) 沖釣りとベートーベン 宮野賢吉
684 1999年6月13日 (日) 歌人・淵上元知事の沖縄詠 比嘉晴二郎
685 1999年6月20日 (日) プロになる 豊里ひとみ
686 1999年6月27日 (日) 魂がよみがえる場所 波平八郎
687 1999年7月4日 (日) イペーの仲間たち 吉田朝啓
688 1999年7月11日 (日) 遊びも大切 本村繁
689 1999年7月18日 (日) まっきいろ? 安谷屋節子
690 1999年7月25日 (日) チャーギの害虫退治 安次嶺馨
691 1999年8月1日 (日) ある日の散歩 石川亀一
692 1999年8月8日 (日) 夢の中で 石川キヨ子
693 1999年8月15日 (日) 師曠が耳、離婁が目の発揮を 伊志嶺安進
694 1999年8月22日 (日) タラの塔へ 伊志嶺茂
695 1999年8月29日 (日) 離煙 上原完隆
696 1999年9月5日 (日) 記録いまだまとまらず 上間正恒
697 1999年9月12日 (日) ことばと記憶 内間美智子
698 1999年9月19日 (日) ジュゴンのメッセージ 浦島悦子
699 1999年9月27日 (日) タイの温泉 兼島清
700 1999年10月3日 (日) 斗掻き 喜舎場紀江
701 1999年10月10日 (日) はたち人生 儀間進
702 1999年10月17日 (日) ハイジの丘の薄雪草 儀間一恵
703 1999年10月24日 (日) 雨を聞く 久田友明
704 1999年10月31日 (日) 臼と三線 金城弘征
705 1999年11月7日 (日) 打ちちへ鳴り揚がらせ 大城盛光
706 1999年11月14日 (日) 罰と掃除 儀間朝善
707 1999年11月21日 (日) シマサバ 具志堅康子
708 1999年11月28日 (日) くとぅばは生きて 金城則子
709 1999年12月5日 (日) 佳乃は女の子 島元巌
710 1999年12月12日 (日) まだ見ぬ人 国吉多美子
711 1999年12月19日 (日) 熟女の対話 末吉節子
712 1999年12月26日 (日) 再会 仲川松江
713 2000年1月9日 (日) 二つの運動会 長嶺春
714 2000年1月16日 (日) 祈る人々 豊見山和美
715 2000年1月23日 (日) 伊良部の花 中山勲
716 2000年1月30日 (日) お不動さん 城間政州
717 2000年2月6日 (日) オトーリ 平野長伴
718 2000年2月13日 (日) チョコレート 稲嶺京子
719 2000年2月20日 (日) ペルリの見た沖縄 比嘉美智子
720 2000年2月27日 (日) 桜ドライブ 平田亮一
721 2000年3月5日 (日) 不易流行 波平八郎
722 2000年3月12日 (日) 犯人は 宮城恒彦
723 2000年3月19日 (日) 首里城の起源を考える 宮野賢吉
724 2000年3月26日 (日) ムニダーラ 宮里テツ
725 2000年4月2日 (日) デイゴ 吉田朝啓
726 2000年4月9日 (日) 大いに捨て、良さを選ぶ 本村繁
727 2000年4月16日 (日) たかがプロ野球、されど… 安次嶺馨
728 2000年4月23日 (日) 春の慶び 安谷屋節子
729 2000年4月30日 (日) 活動写真あれこれ 石川亀一
730 2000年5月7日 (日) 浜下りに行った 石川キヨ子
731 2000年5月14日 (日) 異聞――空と海の話 伊志嶺安進
732 2000年5月21日 (日) ケイタイ 上原完隆
733 2000年5月28日 (日) ロンドンの宿 上間正恒
734 2000年6月4日 (日) 肝がなさ 内間美智子
735 2000年6月11日 (日) イジュの花 浦島悦子
736 2000年6月18日 (日) あきみよ 大城盛光
737 2000年6月25日 (日) 人力車引 兼島清
738 2000年7月2日 (日) 武器なき国 喜舎場紀江
739 2000年7月9日 (日) 茶髪にピアス 儀間朝善
740 2000年7月16日 (日) 祖父の教訓 儀間進
741 2000年7月23日 (日) 秋海棠――自生の魅力 儀間一恵
742 2000年7月30日 (日) 農業が自慢 金城則子
743 2000年8月6日 (日) ジュークボックス 金城弘征
744 2000年8月13日 (日) ちんぷんかんぷん 具志堅康子
745 2000年8月20日 (日) 黄槿 久田友明
746 2000年8月27日 (日) 目からウロコが 島元巌
747 2000年9月3日 (日) 人なつっこいお客 国吉多美子
748 2000年9月10日 (日) イマージネーション 城間政州
749 2000年9月17日 (日) 男社会の「美徳」 末吉節子
750 2000年9月24日 (日) どうせ乗れない 稲嶺京子
751 2000年10月1日 (日) ある少年 仲川松江
752 2000年10月8日 (日) 敗者の国の博物館 豊見山和美
753 2000年10月15日 (日) 秋に思う 長嶺春
754 2000年10月22日 (日) 釧路の蝿 中山勲
755 2000年10月29日 (日) あんばい 波平八郎
756 2000年11月5日 (日) 「海の歌」 比嘉美智子
757 2000年11月12日 (日) 「何でかね」と思う 平野長伴
758 2000年11月19日 (日) 不ケータイの理由 平田亮一
759 2000年11月26日 (日) オストアンデル 宮里テツ
760 2000年12月3日 (日) 窓からの景観 宮城恒彦
761 2000年12月10日 (日) 篤志家の信念 宮野賢吉
762 2000年12月17日 (日) 火花散った「親友」 宮里尚安
763 2000年12月24日 (日) 「エー マギレー」 吉田朝啓
764 2000年12月31日 (日) 世紀送迎会 伊波悦子
765 2001年1月7日 (日) 正月風景 本村繁
766 2001年1月14日 (日) 新年の決意 伊佐節子
767 2001年1月21日 (日) 二十一世紀の新成人へ 安谷屋節子
768 2001年1月28日 (日) デジ・カメ 石川亀一
769 2001年2月4日 (日) 忘れ得ぬ古里の風景 伊志嶺安進
770 2001年2月11日 (日) 少女たちの初登山 石川キヨ子
771 2001年2月18日 (日) 昔、長寿の島があった 安次嶺馨
772 2001年2月25日 (日) 続けるための宣言 稲嶺京子
773 2001年3月4日 (日) 大豆作れぬ畑は「ダイズ」 上原完隆
774 2001年3月11日 (日) ただの杞憂であれ 上間正恒
775 2001年3月25日 (日) 「老い」の入門期 内間美智子
776 2001年4月1日 (日) がじまる考 儀間進
777 2001年4月8日 (日) 新緑の森を歩く 浦島悦子
778 2001年4月15日 (日) カミヌイチムシ 大城盛光
779 2001年4月22日 (日) 南極の旅 兼島清
780 2001年4月29日 (日) 天鼓 喜舎場紀江
781 2001年5月6日 (日) 子どもへの対応 儀間朝善
782 2001年5月13日 (日) 差出人不詳 金城弘征
783 2001年5月20日 (日) 女は五十からですよ 儀間一恵
784 2001年5月27日 (日) くすいむん 金城則子
785 2001年6月3日 (日) 雨の匂い 具志堅康子
786 2001年5月10日 (日) 一所懸命 久田友明
787 2001年6月17日 (日) 名前にこだわる 島元巌
788 2001年6月24日 (日) ルーマニアの旅 国吉多美子
789 2001年7月1日 (日) 20世紀からの遺産 城間政州
790 2001年7月8日 (日) タクシーに乗って 末吉節子
791 2001年7月15日 (日) 「退役」の日 豊見山和美
792 2001年7月22日 (日) 再会の歌 長嶺春
793 2001年7月29日 (日) 記憶なき戦争 仲川松江
794 2001年8月5日 (日) 幾度の夏 中山勲
795 2001年8月12日 (日) 白い風車 比嘉美智子
796 2001年8月19日 (日) 鍵がない! 仲原りつ子
797 2001年8月26日 (日) 終戦直後夜話 平野長伴
798 2001年9月2日 (日) ちゃんぷる ―― I T 波平八郎
799 2001年9月9日 (日) 忘れえぬ一枚の写真 宮城恒彦
800 2001年9月16日 (日) ノートにつまった豊かな心 宮里テツ
801 2001年9月23日 (日) ウフアガリジマ 宮里尚安
802 2001年9月30日 (日) 情報の欠落 宮野賢吉
803 2001年10月7日 (日) 森の中の沖縄相撲 吉田朝啓
804 2001年10月14日 (日) 忘れられた夜空 本村繁
805 2001年10月21日 (日) 悪夢祓い 友利敏子
806 2001年10月28日 (日) 千羽鶴 安谷屋節子
807 2001年11月4日 (日) 蝶と蛾はどう違う 安次嶺馨
808 2001年11月11日 (日) 小エビの生命力 伊佐節子
809 2001年11月18日 (日) ケータイ いろいろ 石川亀一
810 2001年11月25日 (日) 伊良部の祝い座 石川キヨ子
811 2001年12月2日 (日) はっと思いついた 伊志嶺安進
812 2001年12月9日 (日) 情報操作が不可能なネット時代 稲嶺京子
813 2001年12月16日 (日) 子規百年祭 伊波悦子
814 2001年12月23日 (日) 九条こそマブイ 上原完隆
815 2001年12月30日 (日) バランス 内間美智子
816 2002年1月6日 (日) 賀状十年愚かにかへる 上間正恒
817 2002年1月13日 (日) ともに生きる未来を 浦島悦子
818 2002年1月20日 (日) きもたか 大城盛光
819 2002年1月27日 (日) 石鹸作り 兼島清
820 2002年2月3日 (日) 命の賛歌 喜舎場紀江
821 2002年2月10日 (日) 55年後の冷や汗 儀間進
822 2002年2月17日 (日) わが家の水炊き 金城弘征
823 2002年2月24日 (日) 春変化 具志堅康子
824 2002年3月3日 (日) 東風(こち) 久田友明
825 2002年3月10日 (日) 別れの季節 金城則子
826 2002年3月17日 (日) 私の9月11日 国吉多美子
827 2002年3月24日 (日) 愛犬と愛人 島元巌
828 2002年3月31日 (日) 迷ってつかむ定年 末吉節子
829 2002年4月7日 (日) おふくろの酒 城間政州
830 2002年4月14日 (日) 命名 仲川松江
831 2002年4月21日 (日) 若夏序曲 友利敏子
832 2002年4月28日 (日) 枇杷(びわ)の実 長嶺春
833 2002年5月5日 (日) とんだ「子どもの日」 仲原りつ子
834 2002年5月12日 (日) 剣山の見える庭 中山勲
835 2002年5月19日 (日) 特技は暗唱! 比嘉美智子
836 2002年5月26日 (日) 自然は生きた教材 宮城恒彦
837 2002年6月2日 (日) 伊良部トーガニーにおもう 平野長伴
838 2002年6月9日 (日) 久高島留学と追い込み漁 宮里尚安
839 2002年6月16日 (日) 平和のサトウキビ 宮野賢吉
840 2002年6月23日 (日) 六月の鎮魂歌 宮里テツ
841 2002年6月30日 (日) おじいさんへの鎮魂歌 本村繁
842 2002年7月7日 (日) 形見の原生ラン 吉田朝啓
843 2002年7月14日 (日) 私は沖縄独立論者 安次嶺馨
844 2002年7月21日 (日) コップ半分の水 安谷屋節子
845 2002年7月28日 (日) 台風の名前を追って 伊志嶺安進
846 2002年8月4日 (日) 富士はやっぱり日本一! 伊佐節子
847 2002年8月11日 (日) 牧水の歌碑 石川亀一
848 2002年8月18日 (日) 親子 石川キヨ子
849 2002年8月25日 (日) セーヌ川の夜景 伊波悦子
850 2002年9月1日 (日) 老いてなお 上原完隆
851 2002年9月8日 (日) ボンペイの昼餉時 上間正恒
852 2002年9月15日 (日) 判定の重み 内間美智子
853 2002年9月22日 (日) ペットは第二の家族 稲嶺京子
854 2002年9月29日 (日) ヤンバル船 浦島悦子
855 2002年10月6日 (日) よしのうら 大城盛光
856 2002年10月13日 (日) 自炊生活雑感 兼島清
857 2002年10月20日 (日) 隠れ左利き 儀間進
858 2002年10月27日 (日) 必ず隣あり 喜舎場紀江
859 2002年11月3日 (日) 痛いのは困る 金城弘征
860 2002年11月10日 (日) 女のユンタク 金城則子
861 2002年11月17日 (日) クトゥバー ジンジケー 具志堅康子
862 2002年11月24日 (日) このごろ気になること 島元巌
863 2002年12月1日 (日) 泡盛つれづれ 久田友明
864 2002年12月8日 (日) ほめられると 末吉節子
865 2002年12月15日 (日) イリイチ逝く 城間政州
866 2002年12月22日 (日) マルタの老人 国吉多美子
867 2002年12月29日 (日) 虹の脚 友利敏子
868 2003年1月5日 (日) タクシーよもやま話 仲原りつ子
869 2003年1月12日 (日) 還暦の同期会 長嶺春
870 2003年1月19日 (日) 若さ日の友 仲川松江
871 2003年1月26日 (日) 夢のお告げ 中山勲
872 2003年2月2日 (日) 直筆の味 比嘉美智子
873 2003年2月9日 (日) アララガマ考 平野長伴
874 2003年2月16日 (日) ゴーヤーに水やらぬは 宮城恒彦
875 2003年2月23日 (日) 幻でなかった「渡り初め」 宮里尚安
876 2003年3月2日 (日) 雨や降いひんな 宮里テツ
877 2003年3月9日 (日) 習い始め 宮野賢吉
878 2003年3月16日 (日) クラブ結成と渡久山氏 本村繁
879 2003年3月23日 (日) プラントハンター 吉田朝啓
880 2003年3月30日 (日) 美術と私 安谷屋節子
881 2003年4月6日 (日) ひなを育てる楽しみ 伊佐節子
882 2003年4月13日 (日) 生活習慣病は小児から 安次嶺馨
883 2003年4月20日 (日) 眠られぬ夜のために 石川亀一
884 2003年4月27日 (日) サラブレッド君 石川キヨ子
885 2003年5月4日 (日) 不死の文明 伊志嶺安進
886 2003年5月11日 (日) 早春の本島縦断駅伝 伊波悦子
887 2003年5月18日 (日) 五月のことば 上原完隆
888 2003年5月25日 (日) 至福の湯戸端会議 稲嶺京子
889 2003年6月1日 (日) 友軍の証明書 上間正恒
890 2003年6月8日 (日) オモト登山達成! 内間美智子
891 2003年6月15日 (日) 命継ぎの海 浦島悦子
892 2003年6月22日 (日) 詩歌にうたわれたヤギ 大城盛光
893 2003年6月29日 (日) アタイグワー 金城則子
894 2003年7月7日 (日) 隠れトラキチ 金城弘征
県広報誌に掲載された作品
掲載物 No. 掲載年月 タイトル 筆者名
大きな和 1 1994年4月 そば漁り 金城弘征
大きな和 2 1994年5月 タンナファクルーの思い出 吉田朝啓
大きな和 3 1994年6月 海が見たい 安谷屋節子
大きな和 4 1994年7月 あの講演会から思い出した話 本村繁
大きな和 5 1994年8月 八重山の海の思い出 宮野賢吉
大きな和 6 1994年9月 紙着物やちちん 宮里テツ
大きな和 7 1994年10月 ドイツ村に思うこと 宮里尚安
大きな和 8 1994年11月 戦後五〇年 松島朝彦
大きな和 9 1994年12月 感謝状の思い 平野長伴
大きな和 10 1995年1月 店先ウォッチング 平田亮一
大きな和 11 1995年2月 名護湾のイルカ捕り 東恩納寛淳
大きな和 12 1995年3月 野に咲く花のように 比嘉美智子
大きな和 13 1995年4月 淵上元知事の沖縄詠 比嘉晴二郎
大きな和 14 1995年5月 サーターアンダギー 仲川松江
大きな和 15 1995年6月 旅立ち 長嶺春
大きな和 16 1995年7月 魔女の一撃 仲原りつ子
大きな和 17 1995年8月 首里城今昔物語 渡久山寛三
大きな和 18 1995年9月 ひとときのなぐさめ 徳田きよ
大きな和 19 1995年10月 天然色 砂川寛亮
大きな和 20 1995年11月 外食産業にもトイレはある 末吉節子
大きな和 21 1995年12月 「クサティ」に思う 城間政州
大きな和 22 1996年1月 記憶のからくり 石川亀一
大きな和 23 1996年2月 ハングリー精神 島元巌
大きな和 24 1996年3月 狛犬 久田友明
大きな和 25 1996年4月 夏の風物詩 具志堅康子
大きな和 26 1996年5月 やはらかき夢 金城則子
大きな和 27 1996年6月 民謡の旅 北村伸治
大きな和 28 1996年7月 犬に噛まれた話 儀間進
大きな和 29 1996年8月 インターネット雑感 兼島清
大きな和 30 1996年9月 技術はあとからついてくる 稲嶺京子
大きな和 31 1996年10月 秋物語 石川キヨ子
大きな和 32 1996年11月 不死身 稲嶺恵一
大きな和 33 1996年12月 モデル「赤シャツ」の周辺 伊志嶺安進
大きな和 34 1997年1月 恐怖の公開 伊志嶺安進
大きな和 35 1997年2月 めでたさも中くらいなりゴミの山 新城知子
大きな和 36 1997年3月 遺言ノート 金城弘征
大きな和 37 1997年4月 ムーチー小屋(ヤーグヮー) 儀間進
大きな和 38 1997年5月 那覇市の市歌を歌って 安谷屋節子
大きな和 39 1997年6月 ござんなれモノレール 吉田朝啓
大きな和 40 1997年7月 湧水の玉水 安島涼人
大きな和 41 1997年8月 古里の名物男伝 本村繁
大きな和 42 1997年9月 うっかりして 宮野賢吉
大きな和 43 1997年10月 小さな親切 宮里テツ
大きな和 44 1997年11月 波打際の風景 宮里尚安
大きな和 45 1997年12月 予期せぬ出来事 松島朝彦
大きな和 46 1998年1月 ねぎの願い 平野長伴
大きな和 47 1998年2月 開脚情景 平田亮一
大きな和 48 1998年3月 舌足らず 比嘉美智子
大きな和 49 1998年4月 終戦直後の村屋教育 仲川松江
大きな和 50 1998年5月 また生まりてぃくーよー 長嶺春
大きな和 51 1998年6月 恥ずかしかった話 仲原りつ子
大きな和 52 1998年7月 琉球舞踊はスゴイ 豊里ひとみ
大きな和 53 1998年8月 漂白へのあこがれ 中山勲
大きな和 54 1998年9月 軍国主義の少年から大正ロマンの少年へ 渡久山寛三
大きな和 55 1998年10月 捕虜を保護した将軍 比嘉晴二郎
大きな和 56 1998年11月 太陽に向かってありがとう 末吉節子
大きな和 57 1998年12月 ユラーティー賛 城間政州
大きな和 58 1999年1月 人類の夢 島元巌
大きな和 59 1999年2月 パンの木 久田友明
大きな和 60 1999年3月 三月菓子(サンガチグヮーシ) 具志堅康子
大きな和 61 1999年4月 南洋のウチナーンチュ 金城弘征
大きな和 62 1999年5月 礎(イシジ)参り 金城則子
大きな和 63 1999年6月 若夏吟行 北村伸治
大きな和 64 1999年7月 浜御祝事(ハマエーグトゥ) 儀間朝善
大きな和 65 1999年8月 ユンタク断髪屋で 儀間進
大きな和 66 1999年9月 君が手に摘みしすみれの 儀間一恵
大きな和 67 1999年10月 くよくよしない 喜舎場紀江
大きな和 68 1999年11月 沖縄の温泉 兼島清
大きな和 69 1999年12月 中国で拾った福の文字 大城盛光
大きな和 70 2000年1月 いのちの森・いのちの島 浦島悦子
大きな和 71 2000年2月 ギャップイヤー 内間美智子
大きな和 72 2000年3月 防空壕の歌 上間正恒
大きな和 73 2000年4月 酒席の話題から 上原完隆
大きな和 74 2000年5月 子育ての失敗 稲嶺京子
大きな和 75 2000年6月 電気会社 伊志嶺安進
大きな和 76 2000年7月 夏の夜空 石川キヨ子
大きな和 77 2000年8月 天気予報今昔 石川亀一
美ら島沖縄 78 2000年9月 サミットと沖縄 安谷屋節子
美ら島沖縄 79 2000年10月 子供の病気の予防 安次嶺馨
美ら島沖縄 80 2000年11月 われは海の子泡瀬の子 吉田朝啓
美ら島沖縄 81 2000年12月 沖縄に雪は降る!? 本村繁
美ら島沖縄 82 2001年1月 ヤクと沖縄 宮野賢吉
美ら島沖縄 83 2001年2月 ほんとにそうなら 宮里テツ
美ら島沖縄 84 2001年3月 神戸への思い 宮里尚安
美ら島沖縄 85 2001年4月 鰹漁業の先駆者 宮城恒彦
美ら島沖縄 86 2001年5月 しっぺい返し 平野長伴
美ら島沖縄 87 2001年6月 トイレウォッチング 平田亮一
美ら島沖縄 88 2001年7月 段差 比嘉美智子
美ら島沖縄 89 2001年8月 秀才学生の短い生涯 比嘉晴二郎
美ら島沖縄 90 2001年9月 I T 講習会 波平八郎
美ら島沖縄 91 2001年10月 忘却の彼方から 中山勲
美ら島沖縄 92 2001年11月 終戦直後の思い出 仲川松江
美ら島沖縄 93 2001年12月 ひめゆりの塔で出会った人々 長嶺春
美ら島沖縄 94 2002年1月 シーサーの復帰 儀間進
美ら島沖縄 95 2002年2月 残照の中で 友利敏子
美ら島沖縄 96 2002年3月 いろいろあれど 末吉節子
美ら島沖縄 97 2002年4月 ぐむる 城間政州
美ら島沖縄 98 2002年5月 昔の名前で出ています 島元巌
美ら島沖縄 99 2002年6月 MY TURN 国吉多美子
美ら島沖縄 100 2002年7月 日に日に新たに 久田友明
美ら島沖縄 101 2002年8月 あの日はどしゃ降り 具志堅康子
美ら島沖縄 102 2002年9月 頑張らない人生 金城弘征
美ら島沖縄 103 2002年10月 重いペン 金城則子
美ら島沖縄 104 2002年11月 「ありがとう」 仲原りつ子
美ら島沖縄 105 2002年12月 ピースがやってくる 喜舎場紀江
美ら島沖縄 106 2003年1月 変身する鉄塔 大城盛光
美ら島沖縄 107 2003年2月 義本王の墓 浦島悦子
美ら島沖縄 108 2003年3月 琉舞讃歌 内間美智子
美ら島沖縄 109 2003年4月 駅弁の包み紙 上間正恒
1986年から2003年までに、沖縄タイムスと、県広報誌に掲載されたものです。
作品自体はここに掲載できませんが、図書館の新聞縮刷版などから探すことは可能です。(もちろんすでに他界された方や、退会者もおられます)
沖縄タイムス「随想」に掲載された作品
No. 掲載年月日 タイトル 筆者名
1 1986年2月1日(土) 行きずりの顔々 金城弘征
2 1986年2月8日(土) 老眼 渡久山朝章
3 1986年2月15日(土) ハチュオンはタラシク 嘉手川重喜
4 1986年2月22日(土) 調和への妙 岸本喜順
5 1986年3月8日 (土) 白と黒 稲嶺恵一
6 1986年3月15日(土) 日の丸・君が代 黒島寛松
7 1986年3月22日(土) 都会通いの通勤自動車 平田亮一
8 1986年3月29日(土) 街角で 安谷屋節子
9 1986年4月5日(土) われら大正っ子 渡久山寛三
10 1986年4月12日(土) 〈視る〉きびしさの秋 宮里尚安
11 1986年4月19日(土) 緋寒桜 比嘉美智子
12 1986年4月26日(土) 学者の軌跡 喜久川宏
13 1986年5月3日(土) 私の健康への努力 真栄田義見
14 1986年5月10日(土) 戦後は終わらない 山川泰邦
15 1986年5月17日(土) 五月の思い出 長嶺春
16 1986年5月24日(土) 夜中の騒動 松島朝彦
17 1986年5月31日(土) 転勤 吉川安一
18 1986年6月7日(土) 嘘 船越義彰
19 1986年6月14日(土) ウチナーンチュの顔 大城精徳
20 1986年6月21日(土) ウリズンの霧 北村伸治
21 1986年6月28日 (土) 墓地のイメージ 金城則子
22 1986年7月5日 (土) 人は急迫した時 嶋袋全幸
23 1986年7月12日 (土) ナークニー有情 石川亀一
24 1986年7月19日 (土) 二十八も娘ざかり 照屋孔盛
25 1986年7月26日 (土) 星空に夢を求める 徳田きよ
26 1986年8月2日 (土) 戦後の原点―8月15日― 嘉陽安男
27 1986年8月9日 (土) 鉄幹の追悼歌会 比嘉晴二郎
28 1986年8月16日 (土) 埋め合わせ 仲原りつ子
29 1986年8月23日 (土) 旅愁 下門龍栄
30 1986年8月30日 (土) やんばる慕情 島元巌
31 1986年9月6日 (土) 幼年の原郷が… 糸数慶子
32 1986年9月13日 (土) 趣味の畑づくり 兼島清
33 1986年9月20日 (土) 無境界 砂川博一
34 1986年9月27日 (土) 雲の表情 新屋敷美江
35 1986年10月4日 (土) 老人クラブと老人パワー 砂川寛亮
36 1986年10月11日 (土) 死亡広告 渡久地政夫
37 1986年10月19日 (土) セピア色の写真 木戸照博
38 1986年10月25日 (土) 若者雑感 具志堅康子
39 1986年11月1日 (土) 俳句日記 大山春明
40 1986年11月8日 (土) 名護新市長と愛称 東恩納寛淳
41 1986年11月15日 (土) 同じ幸せ ペトロ神父
42 1986年11月22日 (土) 音楽の力 伊志嶺朝次
43 1986年11月29日 (土) 古里は遠きにありて 本村繁
44 1986年12月6日 (土) 祖先崇拝 岸本喜順
45 1986年12月13日 (土) 沖縄のまつり考 嘉手川重喜
46 1986年12月20日 (土) 窓ウォッチング 平田亮一
47 1986年12月27日 (土) 桃の宿 船越義彰
48 1987年1月1日 (土) 動物らしさ 金城弘征
49 1987年1月10日 (土) 等級排除の叙勲を 渡久山寛三
50 1987年1月17日 (土) へ短調の思い出 石川亀一
51 1987年1月24日 (土) うさぎ 安谷屋節子
52 1987年1月31日 (土) 大自然の音楽 黒島寛松
53 1987年2月7日 (土) ザ・ユナイティドステイツ・オブ・ジャパン 嘉陽安男
54 1987年2月14日 (土) 止まらない汽車 金城弘征
55 1987年2月21日 (土) 時間とは 砂川博一
56 1987年2月28日 (土) 俳句日記 大山春明
57 1987年3月7日 (土) 菜の花や 長嶺春
58 1987年3月14日 (土) 春の予感 新屋敷美江
59 1987年3月21日 (土) 泡盛雑感 兼島清
60 1987年3月28日 (土) 中年この魅惑の日々 宮里尚安
61 1987年4月4日 (土) 言葉少ない教育 徳田きよ
62 1987年4月11日 (土) わした島・おらが村 渡久山朝章
63 1987年4月18日 (土) 琉球百聞 島尻勝太郎
64 1987年4月25日 (土) たばこ喫み雑感 東恩納寛淳
65 1987年5月2日 (土) はかま 金城則子
66 1987年5月9日 (土) ある広告を読んで 照屋孔盛
67 1987年5月16日 (土) 昔はよかった 松島朝彦
68 1987年5月23日 (土) 北と南 比嘉美智子
69 1987年5月30日 (土) 慰安隊員の動員 山川泰邦
70 1987年6月6日 (土) ご縁に結ばれて 真栄田義見
71 1987年6月13日 (土) 学者の軌跡・補遺 喜久川宏
72 1987年6月20日 (土) 異国の旧友 稲嶺恵一
73 1987年6月27日 (土) 一つの手本 伊志嶺安進
74 1987年7月4日 (土) 歌人・布地一郎 比嘉晴二郎
75 1987年7月11日 (土) チョーンナ、ヌーナランムヌ語り 伊志嶺茂
76 1987年7月18日 (土) 手紙美人! 具志堅康子
77 1987年7月25日 (土) 与那国・島の旅 石川キヨ子
78 1987年8月1日 (土) 追想のやんばる 島元巌
79 1987年8月8日 (土) オットセイが来た 北村伸治
80 1987年8月15日 (土) 夕占(ゆうら) 砂川寛亮
81 1987年8月22日 (土) おせっかい 仲原りつ子
82 1987年8月29日 (土) 新人類 ペトロ神父
83 1987年9月5日 (土) 不慮の災難 下門龍栄
84 1987年9月12日 (土) 11年目のエポック 木戸照博
85 1987年9月19日 (土) 旅は心の宿 糸数慶子
86 1987年9月26日 (土) 海外を旅して 本村繁
87 1987年10月3日 (土) 自己主張と我欲主張 渡久山寛三
88 1987年10月10日 (土) 因幡の白兎 砂川寛亮
89 1987年10月17日 (土) ござを抱えて十九年 新屋敷美江
90 1987年10月24日 (土) 雑草街道 平田亮一
91 1987年10月31日 (土) 錆びたナイフ 宮里尚安
92 1987年11月7日 (土) ハモニカを吹く少年 石川亀一
93 1987年11月14日 (土) 伊波普猷先生の代作 比嘉晴二郎
94 1987年11月21日 (土) 先生達は今 具志堅康子
95 1987年11月28日 (土) 電気シェーバー 砂川博一
96 1987年12月5日 (土) 天安門広場にて 金城弘征
97 1987年12月12日 (土) 私は按司を見た 黒島寛松
98 1987年12月19日 (土) アマチュアリズム 稲嶺恵一
99 1987年12月26日 (土) あるレコード 安谷屋節子
100 1988年1月9日 (土) 思い出どろぼう 徳田きよ
101 1988年1月16日 (土) 疎開と空襲 岸本喜順
102 1988年1月23日 (土) 海の青さに思うままに 照屋孔盛
103 1988年1月30日 (土) 思いつきを大切に 伊志嶺安進
104 1988年2月6日 (土) ほどほどな歩み 嶋袋全幸
105 1988年2月13日 (土) 週末農夫の哀歓 渡久山朝章
106 1988年2月20日 (土) 「ウマディマ」の話 嘉手川重喜
107 1988年3月5日 (土) ピグマリオン効果 島元巌
108 1988年3月12日 (土) 仕事の山脈 吉田朝啓
109 1988年3月19日 (土) 星空ウォッチング 木戸照博
110 1988年3月26日 (土) 惜別 金城則子
111 1988年4月2日 (土) 西表島幻想 島尻勝太郎
112 1988年4月9日 (土) ディナーショー 松島朝彦
113 1988年4月16日 (土) 私の俳句遍歴 大山春明
114 1988年4月23日 (土) 踊りと伴奏 ペトロ神父
115 1988年5月7日 (土) 母性本能 仲川松江
116 1988年5月14日 (土) せんだんの花 長嶺春
117 1988年5月21日 (土) 老いを生きる 下門龍栄
118 1988年5月28日 (土) 戦争と真相 山川泰邦
119 1988年6月4日 (土) 冠婚葬祭考 東恩納寛淳
120 1988年6月11日 (土) 母の人生に思う 石川キヨ子
121 1988年6月18日 (土) 差別観 真栄田義見
122 1988年6月25日 (土) 飯匙倩(ハブ)探訪 伊志嶺茂
123 1988年7月9日 (土) 銀の舟 北村伸治
124 1988年7月16日 (土) 天行は健 嶋袋全幸
125 1988年7月23日 (土) 心やさしき男たちよ 国吉多美子
126 1988年7月30日 (土) 思い出の日――本土復帰前後 平野長伴
127 1988年8月6日 (土) 石敢當に思う 島元巌
128 1988年8月13日 (土) 猫 仲原りつ子
129 1988年8月20日 (土) 無知と愚かな質問二題 大城精徳
130 1988年8月27日 (土) 旅で見たこと考えたこと 本村繁
131 1988年9月3日 (土) 西安の居酒屋にて 金城弘征
132 1988年9月10日 (土) 生きる 比嘉美智子
133 1988年9月17日 (土) 穴ボコだらけの肺 黒島寛松
134 1988年9月24日 (土) ジュピウス東郷 稲嶺恵一
135 1988年10月1日 (土) たいせつな忘れもの 島元巌
136 1988年10月8日 (土) 鷹渡る・秋の風物詩 渡久山寛三
137 1988年10月15日 (土) 由来記から学ぶ 伊志嶺安進
138 1988年10月22日 (土) 気 砂川博一
139 1988年10月29日 (土) わかれ 石川キヨ子
140 1988年11月5日 (土) 青雲の志 安谷屋節子
141 1988年11月12日 (土) ラストシーン 石川亀一
142 1988年11月19日 (土) 魔女のサイン 宮里尚安
143 1988年11月26日 (土) カタカナ表示の寂しさ 具志堅康子
144 1988年12月3日 (土) 署名献呈本 比嘉晴二郎
145 1988年12月10日 (土) 旧友と… 新屋敷美江
146 1988年12月17日 (土) 琉歌に詠まれた馬 ―伊江島の馬の歌碑― 嘉手川重喜
147 1988年12月24日 (土) きれいな手帳 ペトロ神父
148 1989年1月7日 (土) 先生の母子手帳 金城則子
149 1989年1月14日 (土) 哀愁のカサブラン力 平田亮一
150 1989年1月21日 (土) 私と漢文 真栄田義見
151 1989年1月28日 (土) 気分転換 松島朝彦
152 1989年2月4日 (土) 嗚呼、宮古馬 砂川寛亮
153 1989年2月11日 (土) 太郎 長嶺春
154 1989年2月18日 (土) 長く短かった一日 木戸照博
155 1989年2月25日 (土) 声かけ 渡久山朝章
156 1989年3月4日 (土) ことば 仲川松江
157 1989年3月11日 (土) カタカナ語の氾濫に思う 下門龍栄
158 1989年3月18日 (土) テレビ映画鑑賞 伊志嶺茂
159 1989年3月25日 (土) アネッタイ 吉田朝啓
160 1989年4月1日 (土) 生活と時間の流れ 平野長伴
161 1989年4月8日 (土) かりゆし余聞 東恩納寛淳
162 1989年4月15日 (土) 与儀公園おはよう会 山川泰邦
163 1989年4月22日 (土) 「琉風之碑」に想う 北村伸治
164 1989年4月29日 (土) 子育ての距離 糸数慶子
165 1989年5月7日 (土) 読書の習慣 岸本喜順
166 1989年5月13日 (土) カボチャの花 宮里テツ
167 1989年5月20日 (土) 自然に親しむ 本村繁
168 1989年5月27日 (土) 草花の魅力 兼島清
169 1989年6月3日 (土) 沖縄の青年 国吉多美子
170 1989年6月10日 (土) じゃんけん 徳田きよ
171 1989年6月17日 (土) 一世たちの掌 船越義彰
172 1989年6月24日 (土) 個性の時代 稲嶺京子
173 1989年7月1日 (土) 遊びの心 久田友明
174 1989年7月8日 (土) ある恋物語 仲原りつ子
175 1989年7月15日 (土) 沖縄芝居の黄金時代 嘉手川重喜
176 1989年7月22日 (土) バーボン・ストレート 金城弘征
177 1989年7月29日 (土) ガサミでマラリア退治 黒島寛松
178 1989年8月5日 (土) 「声]と「言葉」 比嘉美智子
179 1989年8月12日 (土) ピアノエフォルテ 伊志嶺朝次
180 1989年8月19日 (土) 娘のはげまし 稲嶺恵一
181 1989年8月26日 (土) 桃と鬼 島元巌
182 1989年9月2日 (土) 高校アラカルト 具志堅康子
183 1989年9月9日 (土) 大器晩成 伊志嶺安進
184 1989年9月16日 (土) 旅、そして出会い 石川キヨ子
185 1989年9月23日 (土) コーラス 安谷屋節子
186 1989年9月30日 (土) 廃虚の中から 石川亀一
187 1989年10月7日 (土) 気まぐれ者の拾い星 宮里尚安
188 1989年10月14日 (土) ふるさと遠くとも 新屋敷美江
189 1989年10月21日 (土) マンション暮らし 渡久山寛三
190 1989年10月28日 (土) ダバオ・少女 安島涼人
191 1989年11月4日 (土) かがむ ペトロ神父
192 1989年11月11日 (土) 赤信号 平田亮一
193 1989年11月18日 (土) 進路変えたほどの授業 金城則子
194 1989年11月25日 (土) ガス抜き 松島朝彦
195 1989年12月2日 (土) 靴下一揆 長嶺春
196 1989年12月9日 (土) 辞典の中の沖縄 比嘉晴二郎
197 1989年12月16日 (土) 顔と暦年齢 砂川寛亮
198 1989年12月23日 (土) ブラジルからの客 仲川松江
199 1989年12月30日 (土) 重い石を持つ心 下門龍栄
200 1990年1月6日 (土) 不惑の子育て 木戸照博
201 1990年1月13日 (土) 森の旅人に謝辞 吉田朝啓
202 1990年1月20日 (土) 老いの道 平野長伴
203 1990年1月27日 (土) 「干支」と運勢 東恩納寛淳
204 1990年2月3日 (土) 正月余韻 伊志嶺茂
205 1990年2月10日 (土) ティンダバナ考 北村伸治
206 1990年2月17日 (土) 消えた山原船 岸本喜順
207 1990年2月24日 (土) 休みの日の一日 糸数慶子
208 1990年3月3日 (土) 青春する心って 徳田きよ
209 1990年3月10日 (土) 頑張る男たち 国吉多美子
210 1990年3月17日 (土) わが家の猫と犬 兼島清
211 1990年3月24日 (土) 宝宝 宮里テツ
212 1990年3月31日 (土) エゴの花 久田友明
213 1990年4月7日 (土) 地名変遷 船越義彰
214 1990年4月14日 (土) 琉石美術賞 稲嶺京子
215 1990年4月21日 (土) 受験狂騒曲 仲原りつ子
216 1990年4月28日 (土) 早朝のひととき 山川泰邦
217 1990年5月5日 (土) 声が大きいわけ 本村繁
218 1990年5月12日 (土) 酒場の哀愁 金城弘征
219 1990年5月19日 (土) 消えゆく「大正の星よ!」 嘉手川重喜
220 1990年5月26日 (土) ミネルヴァのフクロウ 島元巌
221 1990年6月9日 (土) 思い 石川キヨ子
222 1990年6月16日 (土) 祖父の夢 稲嶺恵一
223 1990年6月23日 (土) M子と戦争 長嶺春
224 1990年6月30日 (土) あさみどり 安谷屋節子
225 1990年7月7日 (土) 万国津梁 伊志嶺安進
226 1990年7月14日 (土) 光と影 石川亀一
227 1990年7月21日 (土) 飢餓と飽食のはざまで 比嘉美智子
228 1990年7月28日 (土) つつましい妻は 新屋敷美江
229 1990年8月4日 (土) 一升瓶 安島涼人
230 1990年8月11日 (土) 交通事故 仲川松江
231 1990年8月18日 (土) 戦争マラリアとキナの木 黒島寛松
232 1990年8月25日 (土) わが心の借景 宮里尚安
233 1990年9月1日 (土) 歴史的な出来ごと ペトロ神父
234 1990年9月8日 (土) モンローがいた夏 平田亮一
235 1990年9月15日 (土) 長寿息災は夢か 渡久山寛三
236 1990年9月22日 (土) 棒倒し 金城則子
237 1990年9月29日 (土) 静御前と一億円金塊 砂川寛亮
238 1990年10月6日 (土) ウチナーンチュ? 松島朝彦
239 1990年10月13日 (土) あこがれの宇宙航路 木戸照博
240 1990年10月20日 (土) 公開空地 吉田朝啓
241 1990年10月27日 (土) オルガンと私と 下門龍栄
242 1990年11月3日 (土) 奇妙な対話 平野長伴
243 1990年11月10日 (土) 夢柄ふたつ 伊志嶺茂
244 1990年11月17日 (土) ヒージャー余話 東恩納寛淳
245 1990年11月24日 (土) 小夏日和 北村伸治
246 1990年12月1日 (土) 伊波と東恩納 比嘉晴二郎
247 1990年12月8日 (土) 研究余滴 兼島清
248 1990年12月15日 (土) いちばん長い一週間 糸数慶子
249 1990年12月22日 (土) クリスマスに思う ペトロ神父
250 1990年12月29日 (土) 久しぶりに手にして 徳田きよ
251 1991年1月5日 (土) 今年の目標は足 稲嶺京子
252 1991年1月12日 (土) ある対話 国吉多美子
253 1991年1月19日 (土) 帰り花 久田友明
254 1991年1月26日 (土) 赤と黒 宮里テツ
255 1991年2月2日 (土) 早春に思う 本村繁
256 1991年2月9日 (土) 旧正月と時の流れ 嘉手川重喜
257 1991年2月16日 (土) 謦咳に接す 黒島寛松
258 1991年2月23日 (土) 川柳事始め 金城弘征
259 1991年3月2日 (土) ブルーマウンティン 比嘉美智子
260 1991年3月9日 (土) 反芻とフィードバック 島元巌
261 1991年3月16日 (土) 宮砥の干し柿 城間政州
262 1991年3月23日 (土) 東京ひとり旅 仲原りつ子
263 1991年3月30日 (土) 栄枯盛衰 渡久山寛三
264 1991年4月6日 (土) 卒業式点描 具志堅康子
265 1991年4月13日 (土) ウクナーぐち 伊志嶺安進
266 1991年4月20日 (土) 悪いことですか 石川キヨ子
267 1991年4月27日 (土) 山並み 安谷屋節子
268 1991年5月4日 (土) 国境の町 石川亀一
269 1991年5月11日 (土) ああ、泊の灯よ 宮里尚安
270 1991年5月18日 (土) ぬくもり 新屋敷美江
271 1991年5月25日 (土) 僕に任せろ 金城則子
272 1991年6月1日 (土) 六月の花婿 平田亮一
273 1991年6月8日 (土) カジカ鳴く 比嘉晴二郎
274 1991年6月15日 (土) さこーり 安島涼人
275 1991年6月29日 (土) おそまきながら 平野長伴
276 1991年7月6日 (土) 古野カ里遺跡 砂川寛亮
277 1991年7月13日 (土) ありがとう 長嶺春
278 1991年7月20日 (土) 沖縄の若い笑 松島朝彦
279 1991年7月27日 (土) 朝顔の花 仲川松江
280 1991年8月3日 (土) 「遭遇死」 木戸照博
281 1991年8月10日 (土) 花嫁の父 稲嶺恵一
282 1991年8月17日 (土) 語り残した講話 下門龍栄
283 1991年8月24日 (土) 大日本国璽 北村伸治
284 1991年8月31日 (土) メープルトリィー 糸数慶子
285 1991年9月7日 (土) カラオケハウス 伊志嶺茂
286 1991年9月14日 (土) 昭和一けたよ 吉田朝啓
287 1991年9月21日 (土) タイの印象記 兼島清
288 1991年9月28日 (土) 小さな償い 国吉多美子
289 1991年10月5日 (土) 白い日ざしの下で 徳田きよ
290 1991年10月12日 (土) 福祉先進国への旅 東恩納寛淳
291 1991年10月19日 (土) 運動会 稲嶺京子
292 1991年10月26日 (土) 白い風 宮里テツ
293 1991年11月2日 (土) 門外漢の琉舞鑑賞 儀間進
294 1991年11月9日 (土) 木槿(ムクゲ) 久田友明
295 1991年11月16日 (土) 小さな空き地 城間政州
296 1991年11月23日 (土) 私に似た人 仲原りつ子
297 1991年11月30日 (土) 戦後の余剰電力物語 嘉手川重喜
298 1991年12月7日 (土) お留守番もお忙し 本村繁
299 1991年12月14日 (土) カンツォーネの宴 金城弘征
300 1991年12月21日 (土) クリスマスによせて ペトロ神父
301 1991年12月28日 (土) オショクジケンとは 島元巌
302 1992年1月4日 (土) 千羽づる 比嘉美智子
303 1992年1月11日 (土) 中くらいなり おらが春 具志堅康子
304 1992年1月18日 (土) 心に残る出会い 渡久山寛三
305 1992年1月25日 (土) 甲由田申 伊志嶺安進
306 1992年2月1日 (土) 幸せ八十五歳 石川キヨ子
307 1992年2月8日 (土) ファーミリー通信 安谷屋節子
308 1992年2月15日 (土) 世はワープロ時代 石川亀一
309 1992年2月22日 (土) 申年と年賀状 砂川寛亮
310 1992年2月29日 (土) 霜と雪 黒島寛松
311 1992年3月7日 (土) ないものねだり 新屋敷美江
312 1992年3月14日 (土) さらば宮水高 宮里尚安
313 1992年3月28日 (土) 名場面の分析 平田亮一
314 1992年4月4日 (土) 担ぎ屋さん 長嶺春
315 1992年4月11日 (土) 子供たちの遊びの文化 平野長伴
316 1992年4月18日 (土) 酒が嫌いになる薬 安島涼人
317 1992年4月25日 (土) 思いやり 仲川松江
318 1992年5月2日 (土) アリバイ工作 下門龍栄
319 1992年5月9日 (土) 青春の夕陽 松島朝彦
320 1992年5月16日 (土) あえて「暴言」 木戸照博
321 1992年5月23日 (土) きっかけ 金城則子
322 1992年5月30日 (土) 四月ばか 北村伸治
323 1992年6月6日 (土) 再会の運命論者たち 伊志嶺茂
324 1992年6月13日 (土) おぉ ミステーク 東恩納寛淳
325 1992年6月20日 (土) ソロモンの星の下で 吉田朝啓
326 1992年6月27日 (土) 異性コンプレックス 稲嶺恵一
327 1992年7月4日 (土) タイの生活 兼島清
328 1992年7月11日 (土) 「知念政実」の子孫さまへ 稲嶺京子
329 1992年7月18日 (土) モルジブの旅 国吉多美子
330 1992年7月25日 (土) 花水木 久田友明
331 1992年8月1日 (土) ある決断 城間政州
332 1992年8月8日 (土) 教育時差 宮里テツ
333 1992年8月15日 (土) 首里城起源考 宮野賢吉
334 1992年8月22日 (土) もらった生きがい 徳田きよ
335 1992年8月29日 (土) 上海のアンダカシー 儀間進
336 1992年9月5日 (土) 老人考 比嘉晴二郎
337 1992年9月12日 (土) 奏楽堂と文化財 井上秀雄
338 1992年9月9日 (土) 夢 仲原りつ子
339 1992年9月26日 (土) 懐かしき「ワラビナー」 嘉手川重喜
340 1992年10月3日 (土) 貧しい時代の豊かな体験 本村繁
341 1992年10月10日 (土) ホセ君の場合 金城弘征
342 1992年10月17日 (土) オリンピックと宮本武蔵 島元巌
343 1992年10月24日 (土) 貝の化石 比嘉美智子
344 1992年10月31日 (土) 「げた割り坂」 具志堅康子
345 1992年11月7日 (土) 屋久島への小さな旅 渡久山寛三
346 1992年11月14日 (土) 真実はここに 伊志嶺安進
347 1992年11月21日 (土) 愛する…2 石川キヨ子
348 1992年11月28日 (土) 街 安谷屋節子
349 1992年12月5日 (土) 師走に思う 石川亀一
350 1992年12月12日 (土) クバ賛歌 砂川寛亮
351 1992年12月19日 (土) このつもりだ ペトロ神父
352 1992年12月26日 (土) 語らい・言葉の妙味 平野長伴
353 1993年1月9日 (土) かかとの傷跡 平田亮一
354 1993年1月16日 (土) なりやまあやぐ 宮里尚安
355 1993年1月23日 (土) さんずの川は遠かった 黒島寛松
356 1993年1月30日 (土) 毛遊びのかしら 長嶺春
357 1993年2月6日 (土) 春が来るのは沖縄から 木戸照博
358 1993年2月13日 (土) 3匹の猫の行方 仲川松江
359 1993年2月20日 (土) 故郷の横顔 松島朝彦
360 1993年2月27日 (土) 二つの目で物を見る 下門龍栄
361 1993年3月7日 (日) ホテイアオイのつぼみ 金城則子
362 1993年3月14日 (日) あるレクイエム 伊志嶺茂
363 1993年3月21日 (日) 手相 安島涼人
364 1993年3月28日 (日) 寛惇先生に思うこと 東恩納寛淳
365 1993年4月4日 (日) 「知念政実]の足跡 稲嶺京子
366 1993年4月11日 (日) 故郷を思う 兼島清
367 1993年4月18日 (日) 広島との縁 稲嶺恵一
368 1993年4月25日 (日) 古酒発掘の夢 吉田朝啓
369 1993年5月2日 (日) うるしの水 久田友明
370 1993年5月9日 (日) 澪のこぬか雨 北村伸治
371 1993年5月16日 (日) 大きくなったら 宮里テツ
372 1993年5月23日 (日) 母への小さなプレゼント 国吉多美子
373 1993年5月30日 (日) 家出 城間政州
374 1993年6月6日 (日) シャッターチャンス 宮野賢吉
375 1993年6月13日 (日) スイカどろぼう 末吉節子
376 1993年6月20日 (日) かぶれた話 儀間進
377 1993年6月27日 (日) 田舎が消える 井上秀雄
378 1993年7月4日 (日) 邪魔になった椅子 徳田きよ
379 1993年7月11日 (日) 沖縄を熱愛した歌人 比嘉晴二郎
380 1993年7月18日 (日) 「らぬきことば」について 島元巌
381 1993年7月25日 (日) ピラミッド 仲原りつ子
382 1993年8月1日 (日) 小さな余暇の楽しみ方 本村繁
383 1993年8月8日 (日) 塩せんべい 金城弘征
384 1993年8月15日 (日) サワフジの花 比嘉美智子
385 1993年8月22日 (日) 八月の背文字は! 具志堅康子
386 1993年8月29日 (日) 生き返った清冽な野川 渡久山寛三
387 1993年9月5日 (日) 読書 安谷屋節子
388 1993年9月12日 (日) 対話の秘密 伊志嶺安進
389 1993年9月19日 (日) 「□を濁す」は誤用か 島元巌
390 1993年9月26日 (日) 雑食動物・人間 砂川寛亮
391 1993年10月3日 (日) 万年筆 石川亀一
392 1993年10月10日 (日) 避妊手術 石川キヨ子
393 1993年10月17日 (日) ネギと産業まつり 平野長伴
394 1993年10月24日 (日) 混同しないで ペトロ神父
395 1993年10月31日 (日) グァバ泥棒 平田亮一
396 1993年11月7日 (日) 玄冬 長嶺春
397 1993年11月14日 (日) 肝をつぶしたこの秋 水戸照博
398 1993年11月21日 (日) ティダに舞う 宮里尚安
399 1993年11月28日 (日) 仏さまは山川姓 安島涼人
400 1993年12月5日 (日) おでん 仲川松江
401 1993年12月12日 (日) 風景の変容 松島朝彦
402 1993年12月19日 (日) アンマータチの市場 金城則子
403 1993年12月26日 (日) 真和志 初優勝 下門龍栄
404 1994年1月9日 (日) 殿、旧暦を 金城弘征
405 1994年1月16日 (日) 異色の日本文化 伊志嶺茂
406 1994年1月23日 (日) 自然 ペトロ神父
407 1994年1月30日 (日) フランスの幽霊 稲嶺恵一
408 1994年2月6日 (日) 沖縄おもしろ言葉 東 恩納寛淳
409 1994年2月13日 (日) 遊びの変化 稲嶺京子
410 1994年2月20日 (日) ゆいまある 吉田朝啓
411 1994年2月27日 (日) タイの女性 兼島清
412 1994年3月6日 (日) すあかりの生きがい.づくり 宮里テツ
413 1994年3月13日 (日) オガタマノキ 久田友明
414 1994年3月20日 (日) 「トーヤヌミー会」 末吉節子
415 1994年3月27日 (日) 立春のころ 北村伸治
416 1994年4月3日 (日) 家族 城間政州
417 1994年4月10日 (日) 若き日のある断面 国吉多美子
418 1994年4月17日 (日) うりずんの季節 宮野賢吉
419 1994年4月24日 (日) 生きたまま後生へ 黒島寛松
420 1994年5月1日 (日) 古書から拾った珍談 比嘉晴二郎
421 1994年5月8日 (日) オジサン 英語ウマイネ 儀間進
422 1994年5月15日 (日) 筆字の政治家 井上秀雄
423 1994年5月22日 (日) ヤギ盗難事件騒動記 仲原りつ子
424 1994年5月29日 (日) ある昼下がり 徳田きよ
425 1994年6月5日 (日) 自然を大切にしたい 本村繁
426 1994年6月12日 (日) 東崎の星くず 金城弘征
427 1994年6月19日 (日) いちごいちえ 島元巌
428 1994年6月26日 (日) 諸行無常 比嘉美智子
429 1994年7月3日 (日) 夏場のT君 具志堅康子
430 1994年7月10日 (日) 思い出の大連 渡久山寛三
431 1994年7月17日 (日) 宇宙と人間 伊志嶺安進
432 1994年7月24日 (日) 太郎さん 石川キヨ子
433 1994年7月31日 (日) サーターアンダーギー 安谷屋節子
434 1994年8月7日 (日) 原爆忌 石川亀一
435 1994年8月14日 (日) 足のこころ 砂川寛亮
436 1994年8月21日 (日) 不可欠な夢 ペトロ神父
437 1994年8月28日 (日) タンナファクルー 平野長伴
438 1994年9月4日 (日) 安芸子 平田亮一
439 1994年9月11日 (日) 美徳のよろめき 宮里尚安
440 1994年9月18日 (日) 山びこ学校を訪ねて 長嶺春
441 1994年9月25日 (日) 炎暑の夏に反省 水戸照博
442 1994年10月2日 (日) 菊酒 仲川松江
443 1994年10月9日 (日) 数字の背景 松島朝彦
444 1994年10月16日 (日) 惜別 下門龍栄
445 1994年10月23日 (日) 万秋楽 伊志嶺茂
446 1994年10月30日 (日) 写文 金城則子
447 1994年11月6日 (日) このごろの中国 東恩納寛淳
448 1994年11月13日 (日) 熱帯の生活環境 兼島清
449 1994年11月20日 (日) ニシキヘビ 吉田朝啓
450 1994年11月27日 (日) べんとう今昔 宮里テツ
451 1994年12月4日 (日) まずは掃除から 稲嶺京子
452 1994年12月11日 (日) シマミサオノキ 久田友明
453 1994年12月18日 (日) クリスマスの夜に 末吉節子
454 1994年12月25日 (日) 年の暮れの桜 城間政州
455 1995年1月1日 (日) 亥年に祈る 島元巌
456 1995年1月8日 (日) 感激の涙 稲嶺恵一
457 1995年1月15日 (日) 六十四歳の青春 国吉多美子
458 1995年1月22日 (日) 兵馬俑 宮野賢吉
459 1995年1月29日 (日) 歳暮南風(シーブバイ) 北村伸治
460 1995年2月5日 (日) 消えた眼鏡 儀間進
461 1995年2月12日 (日) 英霊の眠る島 井上秀雄
462 1995年2月19日 (日) さりげない気配り 徳田きよ
463 1995年2月26日 (日) 方言とアイデンティティ 島元巌
464 1995年3月5日 (日) 淵上房太郎氏の遺品 比嘉晴二郎
465 1995年3月12日 (日) 行きつけの床屋さん 金城弘征
466 1995年3月19日 (日) 中国旅情 具志堅康子
467 1995年3月26日 (日) 「沖縄振興懇親会」 渡久山寛三
468 1995年4月2日 (日) 喜屋武岬 比嘉美智子
469 1995年4月9日 (日) 燃ゆる瞳 伊志嶺安進
470 1995年4月16日 (日) いましめ 石川キヨ子
471 1995年4月23日 (日) 靴 安谷屋節子
472 1995年4月30日 (日) つれづれなるままに 石川亀一
473 1995年5月7日 (日) 大震災とボランティア 砂川寛亮
474 1995年5月14日 (日) 君は知事より上か 平野長伴
475 1995年5月21日 (日) 亡霊者たちの楽園 宮里尚安
476 1995年5月28日 (日) 花を咲かそう 長嶺春
477 1995年6月7日 (日) 選ぶならば ペトロ神父
478 1995年6月11日 (日) 雑草ゲリラ 平田亮一
479 1995年6月18日 (日) 初恋の味、失恋の昧 東恩納寛淳
480 1995年6月25日 (日) かよわい萩の花 仲川松江
481 1995年7月2日 (日) 不可解なこと 松島朝彦
482 1995年7月9日 (日) 一通の手紙から 金城則子
483 1995年7月16日 (日) 阪神大震災 木戸照博
484 1995年7月23日 (日) 五十年前の八・一五のころ 伊志嶺茂
485 1995年7月30日 (日) おじいちゃんの塾 下門龍栄
486 1995年8月6日 (日) 私の平和宣言 宮里テツ
487 1995年8月13日 (日) 虫に学ぶ 吉田朝啓
488 1995年8月20日 (日) りゅうせき美術賞展 稲嶺京子
489 1995年8月27日 (日) アレルギー 稲嶺恵一
490 1995年9月3日 (日) 老化防止とパソコン 兼島清
491 1995年9月10日 (日) ノーラの夏 末吉節子
492 1995年9月17日 (日) 初潮 北村伸治
493 1995年9月24日 (日) 金鈴子 久田友明
494 1995年10月1日 (日) エデンの園危うし 城間政州
495 1995年10月8日 (日) ビルマのできごと 国吉多美子
496 1995年10月15日 (日) 南島の道標 宮野賢吉
497 1995年10月22日 (日) 電話 儀間進
498 1995年10月29日 (日) 昭和二十二年生大同期会 仲原りつ子
499 1995年11月5日 (日) 「田舎が狙われる」 井上秀雄
500 1995年11月12日 (日) 執念 知念薫
501 1995年11月19日 (日) 雲海を眺めて 徳田きよ
502 1995年11月26日 (日) 俳句入門記 本村繁
503 1995年12月3日 (日) ボクのそば物語 金城弘征
504 1995年12月10日 (日) 時代の空 粟国恭子
505 1995年12月17日 (日) 鼠と青い鳥 島元巌
506 1995年12月24日 (日) 無償の時間 具志堅康子
507 1995年12月31日 (日) 浦島太郎・台湾の旅 渡久山寛三
508 1996年1月7日 (日) 零からの出発 比嘉美智子
509 1996年1月14日 (日) サルの文化革命 伊志嶺安進
510 1996年1月21日 (日) 自分に向かって走れ 新城知子
511 1996年1月28日 (日) ピエタ像 安谷屋節子
512 1996年2月4日 (日) 春はあけぼの 石川亀一
513 1996年2月11日 (日) 食べ物考 砂川寛亮
514 1996年2月18日 (日) 手紙 石川キヨ子
515 1996年2月25日 (日) 鳥よ! なんでかね 平野長伴
516 1996年3月3日 (日) 追求 ペトロ神父
517 1996年3月10日 (日) ばんたが城辺 宮里尚安
518 1996年3月17日 (日) 温かいおくりもの 長嶺春
519 1996年3月24日 (日) 春の山原路 仲川松江
520 1996年3月31日 (日) シンデレラの時計 金城則子
521 1996年4月7日 (日) 処刑直前の歌 比嘉晴二郎
522 1996年4月14日 (日) インターネット 木戸照博
523 1996年4月21日 (日) もう一つの「豚の報い」 伊志嶺茂
524 1996年4月28日 (日) 手相 稲嶺恵一
525 1996年5月5日 (日) 街の灯り 松島朝彦
526 1996年5月12日 (日) 老後の楽しみ 兼島清
527 1996年5月19日 (日) イジメ構造の断面図 稲嶺京子
528 1996年5月26日 (日) 偉大なお母さん 末吉節子
529 1996年6月2日 (日) おばあちゃんの定期便 宮里テツ
530 1996年6月9日 (日) ユイマールとりんす 東恩納寛淳
531 1996年6月16日 (日) ハブのお産室 吉田朝啓
532 1996年6月30日 (日) 愛情の象徴 天人花 久田友明
533 1996年7月7日 (日) 「十九の会」への旅 北村伸治
534 1996年7月14日 (日) 不幸な人々 城間政州
535 1996年7月21日 (日) 西アジアの旅 国吉多美子
536 1996年7月28日 (日) ゆるやかな時の流れ 宮野賢吉
537 1996年8月4日 (日) ハチと私 儀間進
538 1996年8月11日 (日) 流れゆくたばこの煙 徳田きよ
539 1996年8月18日 (日) 変わらない環境 知念薫
540 1996年8月26日 (日) 夢が目をさます 仲原りつ子
541 1996年9月9日 (日) 県民代表の心で奉仕 本村繁
542 1996年9月15日 (日) 淵上元知事の歌集 比嘉晴二郎
543 1996年9月22日 (日) 異人たちの夏 粟国恭子
544 1996年9月29日 (日) 夏の日に… 安谷屋節子
545 1996年10月6日 (日) サシバの季節 石川亀一
546 1996年10月13日 (日) ああ宮古島 石川キヨ子
547 1996年10月20日 (日) 「である考」ほそみち 伊志嶺茂
548 1996年10月27日 (日) 今は昔の春春抄 伊志嶺安進
549 1996年11月3日 (日) タイの料理 兼島清
550 1996年11月10日 (日) 夜の多幸山越え 儀間進
551 1996年11月17日 (日) 小さなごみの話 儀間朝善
552 1996年11月24日 (日) 亡父の足跡 稲嶺恵一
553 1996年12月2日 (日) さ庭の秋 北村伸治
554 1996年12月8日 (日) 朝市 金城則子
555 1996年12月15日 (日) 追憶のチャイム 金城弘征
556 1996年12月22日 (日) 原爆ドームと摩文仁の丘 木戸照博
557 1996年12月30日 (日) 変わらない年末 稲嶺京子
558 1997年1月5日 (日) 年賀状の顔 具志堅康子
559 1997年1月12日 (日) ウバメガシ 久田友明
560 1997年1月19日 (日) てぃんさぐぬ花 国吉多美子
561 1997年1月26日 (日) お兄さんはテンサイ 島元巌
562 1997年2月2日 (日) 掃除の時代 城間政州
563 1997年2月9日 (日) コピーでもいい・良いものは 末吉節子
564 1997年2月16日 (日) ニンジンと水たまり 新城知子
565 1997年2月23日 (日) 忘れがたい三人の上司 渡久山寛三
566 1997年3月2日 (日) あの日の遺言状 長嶺春
567 1997年3月9日 (日) 友の贈り物 仲川松江
568 1997年3月16日 (日) パーントゥ考 平野長伴
569 1997年3月23日 (日) 沖縄最初の合同歌集 比嘉晴二郎
570 1997年3月30日 (日) ヘップバーンの薬 平田亮一
571 1997年4月6日 (日) 出会い 比嘉美智子
572 1997年4月13日 (日) ああアシテビチ 仲原りつ子
573 1997年4月20日 (日) 自分と再会する 松島朝彦
574 1997年4月27日 (日) サザマ石との対話 宮里尚安
575 1997年5月5日 (日) ひとりぼっちの… 宮里テツ
576 1997年5月11日 (日) 浜辺の自然を大切に 宮野賢吉
577 1997年5月18日 (日) 握手 吉田朝啓
578 1997年5月25日 (日) 冷蔵庫 安谷屋節子
579 1997年6月1日 (日) 新緑とお嶽めぐり 本村繁
580 1997年6月8日 (日) 玉砕の島 石川亀一
581 1997年6月15日 (日) 空と海 伊志嶺安進
582 1997年6月22日 (日) 東京でのこと 石川キヨ子
583 1997年6月29日 (日) 先島伝承二話の波紋 伊志嶺茂
584 1997年7月6日 (日) りゅうせき美術賞展 稲嶺京子
585 1997年7月13日 (日) イナグかきてーんどぅ 儀間進
586 1997年7月20日 (日) 自由な発言 稲嶺恵一
587 1997年7月27日 (日) 老後の生きがいと趣味 兼島清
588 1997年8月3日 (日) おじぎ 儀間朝善
589 1997年8月10日 (日) 淳君事件の責任者 木戸照博
590 1997年8月17日 (日) 夏の贈り物 金城則子
591 1997年8月24日 (日) 手提げ盆 金城弘征
592 1997年8月31日 (日) こだわりて、こだわらず 島元巌
593 1997年9月7日 (日) 年金遊民 具志堅康子
594 1997年9月16日 (日) 愛を込めて 国吉多美子
595 1997年9月21日 (日) パナマ帽と野球 久田友明
596 1997年9月28日 (日) 都会人間のほうが情がある? 末吉節子
597 1997年10月5日 (日) バスの中で 城間政州
598 1997年10月12日 (日) こんな話はいかが 徳田きよ
599 1997年10月19日 (日) ユーカラを世に出した少女 渡久山寛三
600 1997年10月26日 (日) 青い鳥 仲川松江
601 1997年11月2日 (日) A君のお母さん 長嶺春
602 1997年11月9日 (日) 鷹ジューシー 平野長伴
603 1997年11月16日 (日) 型と形 松島朝彦
604 1997年11月23日 (日) 宿毛駅 平田亮一
605 1997年11月30日 (日) 鳴き声と肉声と 宮里尚安
606 1997年12月7日 (日) 危険信号 比嘉美智子
607 1997年12月14日 (日) 東京の教え子 宮里テツ
608 1997年12月21日 (日) 一匹の魚を与えるよりも 仲原りつ子
609 1997年12月28日 (日) 今、問われているものは 宮野賢吉
610 1998年1月4日 (日) 初夢 本村繁
611 1998年1月11日 (日) ウチナークトゥバ 吉田朝啓
612 1998年1月18日 (日) 紀元2000年 安谷屋節子
613 1998年1月25日 (日) エルニーニョと異常気象 石川亀一
614 1998年2月1日 (日) 「野生からのメッセージ」に学ぶ 伊志嶺安進
615 1998年2月8日 (日) 河口慧海の執念 伊志嶺茂
616 1998年2月15日 (日) なんくるないさ 石川キヨ子
617 1998年2月22日 (日) 絵心 兼島清
618 1998年3月1日 (日) 善意のやんばる路 儀間朝善
619 1998年3月8日 (日) さ庭とエルニーニョ 北村伸治
620 1998年3月15日 (日) 中国語 金城弘征
621 1998年3月22日 (日) 心のふれあい 稲嶺恵一
622 1998年3月29日 (日) 声かけ 金城則子
623 1998年4月5日 (日) 「棒々軍」のいる街 具志堅康子
624 1998年4月12日 (日) 明石海峡大橋 ひとの波 木戸照博
625 1998年4月19日 (日) ビールとビヤー 島元巌
626 1998年4月26日 (日) スカイジーンズ 末吉節子
627 1998年5月3日 (日) 新聞はある 儀間進
628 1998年5月10日 (日) きょうちくとう 久田友明
629 1998年5月17日 (日) 津波警報 稲嶺京子
630 1998年5月24日 (日) 神の不在 城間政州
631 1998年5月31日 (日) 今、修道院にいる友へ 国吉多美子
632 1998年6月7日 (日) 傘寿賛 比嘉晴二郎
633 1998年6月14日 (日) 私の好きな歌 仲川松江
634 1998年6月21日 (日) 美しい書 長嶺春
635 1998年6月28日 (日) 歌「テーゲー」に思う 平野長伴
636 1998年7月5日 (日) 窓の蝶 松島朝彦
637 1998年7月12日 (日) ドイツ村 渡久山寛三
638 1998年7月19日 (日) ぐちっぽい独り言 徳田きよ
639 1998年7月26日 (日) 「目の毒」 豊里ひとみ
640 1998年8月2日 (日) 八月の走馬灯 宮里テツ
641 1998年8月9日 (日) 話し上手 比嘉美智子
642 1998年8月16日 (日) 喫茶店での小景 平田亮一
643 1998年8月23日 (日) ぶながや幻想 宮里尚安
644 1998年8月30日 (日) 気になるハブ 宮野賢吉
645 1998年9月6日 (日) 首里を預かる 吉田朝啓
646 1998年9月13日 (日) Kおじいさんと菜園 本村繁
647 1998年9月20日 (日) もし(if) 仲原りつ子
648 1998年9月27日 (日) カビに有害、有益あり 安次嶺馨
649 1998年10月4日 (日) くば扇 安谷屋節子
650 1998年10月11日 (日) 台風異聞 石川亀一
651 1998年10月18日 (日) 野生との共存 伊志嶺安進
652 1998年10月25日 (日) 奇怪なUFO事件 伊志嶺茂
653 1998年11月1日 (日) 「偕老の島」再見 上間正恒
654 1998年11月8日 (日) 生家なきふるさと 上原完隆
655 1998年11月15日 (日) 自信の花咲いた日 石川キヨ子
656 1998年11月22日 (日) 弟妹ツアー・武勇伝の巻 内間美智子
657 1998年11月29日 (日) 年穴 大城盛光
658 1998年12月6日 (日) 人生とマラソン 稲嶺京子
659 1998年12月13日 (日) 半減期 兼島清
660 1998年12月20日 (日) それをいっちゃあおしまいよ 儀間朝善
661 1998年12月27日 (日) 木守りの柿 喜舎場紀江
662 1999年1月10日 (日) アリモリソウ 儀間一恵
663 1999年1月17日 (日) 枯れ木にされた話 儀間進
664 1999年1月24日 (日) ひとり旅はこわい 北村伸治
665 1999年1月31日 (日) 「予言」をめぐって 金城則子
666 1999年2月7日 (日) 開南バス停前 金城弘征
667 1999年2月14日 (日) 「だっちゅうの」論争 島元巌
668 1999年2月21日 (日) サッテム サッテム 具志堅康子
669 1999年2月28日 (日) 琉球松 久田友明
670 1999年3月7日 (日) デプレッションを生きる 城間政州
671 1999年3月14日 (日) 22世紀の人 末吉節子
672 1999年3月21日 (日) ある雨の出来事 仲川松江
673 1999年3月28日 (日) 内なる旅 国吉多美子
674 1999年4月4日 (日) 北の男、南の女 豊見山和美
675 1999年4月11日 (日) 不意の哀感 中山勲
676 1999年4月18日 (日) 教育雑感 長嶺春
677 1999年4月25日 (日) サートー 平野長伴
678 1999年5月2日 (日) マナー礼賛 比嘉美智子
679 1999年5月9日 (日) バスにゆられて 平田亮一
680 1999年5月16日 (日) 送り主は? 宮城恒彦
681 1999年5月23日 (日) その一言が 宮里テツ
682 1999年5月30日 (日) 消えたホームレス 松島朝彦
683 1999年6月6日 (日) 沖釣りとベートーベン 宮野賢吉
684 1999年6月13日 (日) 歌人・淵上元知事の沖縄詠 比嘉晴二郎
685 1999年6月20日 (日) プロになる 豊里ひとみ
686 1999年6月27日 (日) 魂がよみがえる場所 波平八郎
687 1999年7月4日 (日) イペーの仲間たち 吉田朝啓
688 1999年7月11日 (日) 遊びも大切 本村繁
689 1999年7月18日 (日) まっきいろ? 安谷屋節子
690 1999年7月25日 (日) チャーギの害虫退治 安次嶺馨
691 1999年8月1日 (日) ある日の散歩 石川亀一
692 1999年8月8日 (日) 夢の中で 石川キヨ子
693 1999年8月15日 (日) 師曠が耳、離婁が目の発揮を 伊志嶺安進
694 1999年8月22日 (日) タラの塔へ 伊志嶺茂
695 1999年8月29日 (日) 離煙 上原完隆
696 1999年9月5日 (日) 記録いまだまとまらず 上間正恒
697 1999年9月12日 (日) ことばと記憶 内間美智子
698 1999年9月19日 (日) ジュゴンのメッセージ 浦島悦子
699 1999年9月27日 (日) タイの温泉 兼島清
700 1999年10月3日 (日) 斗掻き 喜舎場紀江
701 1999年10月10日 (日) はたち人生 儀間進
702 1999年10月17日 (日) ハイジの丘の薄雪草 儀間一恵
703 1999年10月24日 (日) 雨を聞く 久田友明
704 1999年10月31日 (日) 臼と三線 金城弘征
705 1999年11月7日 (日) 打ちちへ鳴り揚がらせ 大城盛光
706 1999年11月14日 (日) 罰と掃除 儀間朝善
707 1999年11月21日 (日) シマサバ 具志堅康子
708 1999年11月28日 (日) くとぅばは生きて 金城則子
709 1999年12月5日 (日) 佳乃は女の子 島元巌
710 1999年12月12日 (日) まだ見ぬ人 国吉多美子
711 1999年12月19日 (日) 熟女の対話 末吉節子
712 1999年12月26日 (日) 再会 仲川松江
713 2000年1月9日 (日) 二つの運動会 長嶺春
714 2000年1月16日 (日) 祈る人々 豊見山和美
715 2000年1月23日 (日) 伊良部の花 中山勲
716 2000年1月30日 (日) お不動さん 城間政州
717 2000年2月6日 (日) オトーリ 平野長伴
718 2000年2月13日 (日) チョコレート 稲嶺京子
719 2000年2月20日 (日) ペルリの見た沖縄 比嘉美智子
720 2000年2月27日 (日) 桜ドライブ 平田亮一
721 2000年3月5日 (日) 不易流行 波平八郎
722 2000年3月12日 (日) 犯人は 宮城恒彦
723 2000年3月19日 (日) 首里城の起源を考える 宮野賢吉
724 2000年3月26日 (日) ムニダーラ 宮里テツ
725 2000年4月2日 (日) デイゴ 吉田朝啓
726 2000年4月9日 (日) 大いに捨て、良さを選ぶ 本村繁
727 2000年4月16日 (日) たかがプロ野球、されど… 安次嶺馨
728 2000年4月23日 (日) 春の慶び 安谷屋節子
729 2000年4月30日 (日) 活動写真あれこれ 石川亀一
730 2000年5月7日 (日) 浜下りに行った 石川キヨ子
731 2000年5月14日 (日) 異聞――空と海の話 伊志嶺安進
732 2000年5月21日 (日) ケイタイ 上原完隆
733 2000年5月28日 (日) ロンドンの宿 上間正恒
734 2000年6月4日 (日) 肝がなさ 内間美智子
735 2000年6月11日 (日) イジュの花 浦島悦子
736 2000年6月18日 (日) あきみよ 大城盛光
737 2000年6月25日 (日) 人力車引 兼島清
738 2000年7月2日 (日) 武器なき国 喜舎場紀江
739 2000年7月9日 (日) 茶髪にピアス 儀間朝善
740 2000年7月16日 (日) 祖父の教訓 儀間進
741 2000年7月23日 (日) 秋海棠――自生の魅力 儀間一恵
742 2000年7月30日 (日) 農業が自慢 金城則子
743 2000年8月6日 (日) ジュークボックス 金城弘征
744 2000年8月13日 (日) ちんぷんかんぷん 具志堅康子
745 2000年8月20日 (日) 黄槿 久田友明
746 2000年8月27日 (日) 目からウロコが 島元巌
747 2000年9月3日 (日) 人なつっこいお客 国吉多美子
748 2000年9月10日 (日) イマージネーション 城間政州
749 2000年9月17日 (日) 男社会の「美徳」 末吉節子
750 2000年9月24日 (日) どうせ乗れない 稲嶺京子
751 2000年10月1日 (日) ある少年 仲川松江
752 2000年10月8日 (日) 敗者の国の博物館 豊見山和美
753 2000年10月15日 (日) 秋に思う 長嶺春
754 2000年10月22日 (日) 釧路の蝿 中山勲
755 2000年10月29日 (日) あんばい 波平八郎
756 2000年11月5日 (日) 「海の歌」 比嘉美智子
757 2000年11月12日 (日) 「何でかね」と思う 平野長伴
758 2000年11月19日 (日) 不ケータイの理由 平田亮一
759 2000年11月26日 (日) オストアンデル 宮里テツ
760 2000年12月3日 (日) 窓からの景観 宮城恒彦
761 2000年12月10日 (日) 篤志家の信念 宮野賢吉
762 2000年12月17日 (日) 火花散った「親友」 宮里尚安
763 2000年12月24日 (日) 「エー マギレー」 吉田朝啓
764 2000年12月31日 (日) 世紀送迎会 伊波悦子
765 2001年1月7日 (日) 正月風景 本村繁
766 2001年1月14日 (日) 新年の決意 伊佐節子
767 2001年1月21日 (日) 二十一世紀の新成人へ 安谷屋節子
768 2001年1月28日 (日) デジ・カメ 石川亀一
769 2001年2月4日 (日) 忘れ得ぬ古里の風景 伊志嶺安進
770 2001年2月11日 (日) 少女たちの初登山 石川キヨ子
771 2001年2月18日 (日) 昔、長寿の島があった 安次嶺馨
772 2001年2月25日 (日) 続けるための宣言 稲嶺京子
773 2001年3月4日 (日) 大豆作れぬ畑は「ダイズ」 上原完隆
774 2001年3月11日 (日) ただの杞憂であれ 上間正恒
775 2001年3月25日 (日) 「老い」の入門期 内間美智子
776 2001年4月1日 (日) がじまる考 儀間進
777 2001年4月8日 (日) 新緑の森を歩く 浦島悦子
778 2001年4月15日 (日) カミヌイチムシ 大城盛光
779 2001年4月22日 (日) 南極の旅 兼島清
780 2001年4月29日 (日) 天鼓 喜舎場紀江
781 2001年5月6日 (日) 子どもへの対応 儀間朝善
782 2001年5月13日 (日) 差出人不詳 金城弘征
783 2001年5月20日 (日) 女は五十からですよ 儀間一恵
784 2001年5月27日 (日) くすいむん 金城則子
785 2001年6月3日 (日) 雨の匂い 具志堅康子
786 2001年5月10日 (日) 一所懸命 久田友明
787 2001年6月17日 (日) 名前にこだわる 島元巌
788 2001年6月24日 (日) ルーマニアの旅 国吉多美子
789 2001年7月1日 (日) 20世紀からの遺産 城間政州
790 2001年7月8日 (日) タクシーに乗って 末吉節子
791 2001年7月15日 (日) 「退役」の日 豊見山和美
792 2001年7月22日 (日) 再会の歌 長嶺春
793 2001年7月29日 (日) 記憶なき戦争 仲川松江
794 2001年8月5日 (日) 幾度の夏 中山勲
795 2001年8月12日 (日) 白い風車 比嘉美智子
796 2001年8月19日 (日) 鍵がない! 仲原りつ子
797 2001年8月26日 (日) 終戦直後夜話 平野長伴
798 2001年9月2日 (日) ちゃんぷる ―― I T 波平八郎
799 2001年9月9日 (日) 忘れえぬ一枚の写真 宮城恒彦
800 2001年9月16日 (日) ノートにつまった豊かな心 宮里テツ
801 2001年9月23日 (日) ウフアガリジマ 宮里尚安
802 2001年9月30日 (日) 情報の欠落 宮野賢吉
803 2001年10月7日 (日) 森の中の沖縄相撲 吉田朝啓
804 2001年10月14日 (日) 忘れられた夜空 本村繁
805 2001年10月21日 (日) 悪夢祓い 友利敏子
806 2001年10月28日 (日) 千羽鶴 安谷屋節子
807 2001年11月4日 (日) 蝶と蛾はどう違う 安次嶺馨
808 2001年11月11日 (日) 小エビの生命力 伊佐節子
809 2001年11月18日 (日) ケータイ いろいろ 石川亀一
810 2001年11月25日 (日) 伊良部の祝い座 石川キヨ子
811 2001年12月2日 (日) はっと思いついた 伊志嶺安進
812 2001年12月9日 (日) 情報操作が不可能なネット時代 稲嶺京子
813 2001年12月16日 (日) 子規百年祭 伊波悦子
814 2001年12月23日 (日) 九条こそマブイ 上原完隆
815 2001年12月30日 (日) バランス 内間美智子
816 2002年1月6日 (日) 賀状十年愚かにかへる 上間正恒
817 2002年1月13日 (日) ともに生きる未来を 浦島悦子
818 2002年1月20日 (日) きもたか 大城盛光
819 2002年1月27日 (日) 石鹸作り 兼島清
820 2002年2月3日 (日) 命の賛歌 喜舎場紀江
821 2002年2月10日 (日) 55年後の冷や汗 儀間進
822 2002年2月17日 (日) わが家の水炊き 金城弘征
823 2002年2月24日 (日) 春変化 具志堅康子
824 2002年3月3日 (日) 東風(こち) 久田友明
825 2002年3月10日 (日) 別れの季節 金城則子
826 2002年3月17日 (日) 私の9月11日 国吉多美子
827 2002年3月24日 (日) 愛犬と愛人 島元巌
828 2002年3月31日 (日) 迷ってつかむ定年 末吉節子
829 2002年4月7日 (日) おふくろの酒 城間政州
830 2002年4月14日 (日) 命名 仲川松江
831 2002年4月21日 (日) 若夏序曲 友利敏子
832 2002年4月28日 (日) 枇杷(びわ)の実 長嶺春
833 2002年5月5日 (日) とんだ「子どもの日」 仲原りつ子
834 2002年5月12日 (日) 剣山の見える庭 中山勲
835 2002年5月19日 (日) 特技は暗唱! 比嘉美智子
836 2002年5月26日 (日) 自然は生きた教材 宮城恒彦
837 2002年6月2日 (日) 伊良部トーガニーにおもう 平野長伴
838 2002年6月9日 (日) 久高島留学と追い込み漁 宮里尚安
839 2002年6月16日 (日) 平和のサトウキビ 宮野賢吉
840 2002年6月23日 (日) 六月の鎮魂歌 宮里テツ
841 2002年6月30日 (日) おじいさんへの鎮魂歌 本村繁
842 2002年7月7日 (日) 形見の原生ラン 吉田朝啓
843 2002年7月14日 (日) 私は沖縄独立論者 安次嶺馨
844 2002年7月21日 (日) コップ半分の水 安谷屋節子
845 2002年7月28日 (日) 台風の名前を追って 伊志嶺安進
846 2002年8月4日 (日) 富士はやっぱり日本一! 伊佐節子
847 2002年8月11日 (日) 牧水の歌碑 石川亀一
848 2002年8月18日 (日) 親子 石川キヨ子
849 2002年8月25日 (日) セーヌ川の夜景 伊波悦子
850 2002年9月1日 (日) 老いてなお 上原完隆
851 2002年9月8日 (日) ボンペイの昼餉時 上間正恒
852 2002年9月15日 (日) 判定の重み 内間美智子
853 2002年9月22日 (日) ペットは第二の家族 稲嶺京子
854 2002年9月29日 (日) ヤンバル船 浦島悦子
855 2002年10月6日 (日) よしのうら 大城盛光
856 2002年10月13日 (日) 自炊生活雑感 兼島清
857 2002年10月20日 (日) 隠れ左利き 儀間進
858 2002年10月27日 (日) 必ず隣あり 喜舎場紀江
859 2002年11月3日 (日) 痛いのは困る 金城弘征
860 2002年11月10日 (日) 女のユンタク 金城則子
861 2002年11月17日 (日) クトゥバー ジンジケー 具志堅康子
862 2002年11月24日 (日) このごろ気になること 島元巌
863 2002年12月1日 (日) 泡盛つれづれ 久田友明
864 2002年12月8日 (日) ほめられると 末吉節子
865 2002年12月15日 (日) イリイチ逝く 城間政州
866 2002年12月22日 (日) マルタの老人 国吉多美子
867 2002年12月29日 (日) 虹の脚 友利敏子
868 2003年1月5日 (日) タクシーよもやま話 仲原りつ子
869 2003年1月12日 (日) 還暦の同期会 長嶺春
870 2003年1月19日 (日) 若さ日の友 仲川松江
871 2003年1月26日 (日) 夢のお告げ 中山勲
872 2003年2月2日 (日) 直筆の味 比嘉美智子
873 2003年2月9日 (日) アララガマ考 平野長伴
874 2003年2月16日 (日) ゴーヤーに水やらぬは 宮城恒彦
875 2003年2月23日 (日) 幻でなかった「渡り初め」 宮里尚安
876 2003年3月2日 (日) 雨や降いひんな 宮里テツ
877 2003年3月9日 (日) 習い始め 宮野賢吉
878 2003年3月16日 (日) クラブ結成と渡久山氏 本村繁
879 2003年3月23日 (日) プラントハンター 吉田朝啓
880 2003年3月30日 (日) 美術と私 安谷屋節子
881 2003年4月6日 (日) ひなを育てる楽しみ 伊佐節子
882 2003年4月13日 (日) 生活習慣病は小児から 安次嶺馨
883 2003年4月20日 (日) 眠られぬ夜のために 石川亀一
884 2003年4月27日 (日) サラブレッド君 石川キヨ子
885 2003年5月4日 (日) 不死の文明 伊志嶺安進
886 2003年5月11日 (日) 早春の本島縦断駅伝 伊波悦子
887 2003年5月18日 (日) 五月のことば 上原完隆
888 2003年5月25日 (日) 至福の湯戸端会議 稲嶺京子
889 2003年6月1日 (日) 友軍の証明書 上間正恒
890 2003年6月8日 (日) オモト登山達成! 内間美智子
891 2003年6月15日 (日) 命継ぎの海 浦島悦子
892 2003年6月22日 (日) 詩歌にうたわれたヤギ 大城盛光
893 2003年6月29日 (日) アタイグワー 金城則子
894 2003年7月7日 (日) 隠れトラキチ 金城弘征
県広報誌に掲載された作品
掲載物 No. 掲載年月 タイトル 筆者名
大きな和 1 1994年4月 そば漁り 金城弘征
大きな和 2 1994年5月 タンナファクルーの思い出 吉田朝啓
大きな和 3 1994年6月 海が見たい 安谷屋節子
大きな和 4 1994年7月 あの講演会から思い出した話 本村繁
大きな和 5 1994年8月 八重山の海の思い出 宮野賢吉
大きな和 6 1994年9月 紙着物やちちん 宮里テツ
大きな和 7 1994年10月 ドイツ村に思うこと 宮里尚安
大きな和 8 1994年11月 戦後五〇年 松島朝彦
大きな和 9 1994年12月 感謝状の思い 平野長伴
大きな和 10 1995年1月 店先ウォッチング 平田亮一
大きな和 11 1995年2月 名護湾のイルカ捕り 東恩納寛淳
大きな和 12 1995年3月 野に咲く花のように 比嘉美智子
大きな和 13 1995年4月 淵上元知事の沖縄詠 比嘉晴二郎
大きな和 14 1995年5月 サーターアンダギー 仲川松江
大きな和 15 1995年6月 旅立ち 長嶺春
大きな和 16 1995年7月 魔女の一撃 仲原りつ子
大きな和 17 1995年8月 首里城今昔物語 渡久山寛三
大きな和 18 1995年9月 ひとときのなぐさめ 徳田きよ
大きな和 19 1995年10月 天然色 砂川寛亮
大きな和 20 1995年11月 外食産業にもトイレはある 末吉節子
大きな和 21 1995年12月 「クサティ」に思う 城間政州
大きな和 22 1996年1月 記憶のからくり 石川亀一
大きな和 23 1996年2月 ハングリー精神 島元巌
大きな和 24 1996年3月 狛犬 久田友明
大きな和 25 1996年4月 夏の風物詩 具志堅康子
大きな和 26 1996年5月 やはらかき夢 金城則子
大きな和 27 1996年6月 民謡の旅 北村伸治
大きな和 28 1996年7月 犬に噛まれた話 儀間進
大きな和 29 1996年8月 インターネット雑感 兼島清
大きな和 30 1996年9月 技術はあとからついてくる 稲嶺京子
大きな和 31 1996年10月 秋物語 石川キヨ子
大きな和 32 1996年11月 不死身 稲嶺恵一
大きな和 33 1996年12月 モデル「赤シャツ」の周辺 伊志嶺安進
大きな和 34 1997年1月 恐怖の公開 伊志嶺安進
大きな和 35 1997年2月 めでたさも中くらいなりゴミの山 新城知子
大きな和 36 1997年3月 遺言ノート 金城弘征
大きな和 37 1997年4月 ムーチー小屋(ヤーグヮー) 儀間進
大きな和 38 1997年5月 那覇市の市歌を歌って 安谷屋節子
大きな和 39 1997年6月 ござんなれモノレール 吉田朝啓
大きな和 40 1997年7月 湧水の玉水 安島涼人
大きな和 41 1997年8月 古里の名物男伝 本村繁
大きな和 42 1997年9月 うっかりして 宮野賢吉
大きな和 43 1997年10月 小さな親切 宮里テツ
大きな和 44 1997年11月 波打際の風景 宮里尚安
大きな和 45 1997年12月 予期せぬ出来事 松島朝彦
大きな和 46 1998年1月 ねぎの願い 平野長伴
大きな和 47 1998年2月 開脚情景 平田亮一
大きな和 48 1998年3月 舌足らず 比嘉美智子
大きな和 49 1998年4月 終戦直後の村屋教育 仲川松江
大きな和 50 1998年5月 また生まりてぃくーよー 長嶺春
大きな和 51 1998年6月 恥ずかしかった話 仲原りつ子
大きな和 52 1998年7月 琉球舞踊はスゴイ 豊里ひとみ
大きな和 53 1998年8月 漂白へのあこがれ 中山勲
大きな和 54 1998年9月 軍国主義の少年から大正ロマンの少年へ 渡久山寛三
大きな和 55 1998年10月 捕虜を保護した将軍 比嘉晴二郎
大きな和 56 1998年11月 太陽に向かってありがとう 末吉節子
大きな和 57 1998年12月 ユラーティー賛 城間政州
大きな和 58 1999年1月 人類の夢 島元巌
大きな和 59 1999年2月 パンの木 久田友明
大きな和 60 1999年3月 三月菓子(サンガチグヮーシ) 具志堅康子
大きな和 61 1999年4月 南洋のウチナーンチュ 金城弘征
大きな和 62 1999年5月 礎(イシジ)参り 金城則子
大きな和 63 1999年6月 若夏吟行 北村伸治
大きな和 64 1999年7月 浜御祝事(ハマエーグトゥ) 儀間朝善
大きな和 65 1999年8月 ユンタク断髪屋で 儀間進
大きな和 66 1999年9月 君が手に摘みしすみれの 儀間一恵
大きな和 67 1999年10月 くよくよしない 喜舎場紀江
大きな和 68 1999年11月 沖縄の温泉 兼島清
大きな和 69 1999年12月 中国で拾った福の文字 大城盛光
大きな和 70 2000年1月 いのちの森・いのちの島 浦島悦子
大きな和 71 2000年2月 ギャップイヤー 内間美智子
大きな和 72 2000年3月 防空壕の歌 上間正恒
大きな和 73 2000年4月 酒席の話題から 上原完隆
大きな和 74 2000年5月 子育ての失敗 稲嶺京子
大きな和 75 2000年6月 電気会社 伊志嶺安進
大きな和 76 2000年7月 夏の夜空 石川キヨ子
大きな和 77 2000年8月 天気予報今昔 石川亀一
美ら島沖縄 78 2000年9月 サミットと沖縄 安谷屋節子
美ら島沖縄 79 2000年10月 子供の病気の予防 安次嶺馨
美ら島沖縄 80 2000年11月 われは海の子泡瀬の子 吉田朝啓
美ら島沖縄 81 2000年12月 沖縄に雪は降る!? 本村繁
美ら島沖縄 82 2001年1月 ヤクと沖縄 宮野賢吉
美ら島沖縄 83 2001年2月 ほんとにそうなら 宮里テツ
美ら島沖縄 84 2001年3月 神戸への思い 宮里尚安
美ら島沖縄 85 2001年4月 鰹漁業の先駆者 宮城恒彦
美ら島沖縄 86 2001年5月 しっぺい返し 平野長伴
美ら島沖縄 87 2001年6月 トイレウォッチング 平田亮一
美ら島沖縄 88 2001年7月 段差 比嘉美智子
美ら島沖縄 89 2001年8月 秀才学生の短い生涯 比嘉晴二郎
美ら島沖縄 90 2001年9月 I T 講習会 波平八郎
美ら島沖縄 91 2001年10月 忘却の彼方から 中山勲
美ら島沖縄 92 2001年11月 終戦直後の思い出 仲川松江
美ら島沖縄 93 2001年12月 ひめゆりの塔で出会った人々 長嶺春
美ら島沖縄 94 2002年1月 シーサーの復帰 儀間進
美ら島沖縄 95 2002年2月 残照の中で 友利敏子
美ら島沖縄 96 2002年3月 いろいろあれど 末吉節子
美ら島沖縄 97 2002年4月 ぐむる 城間政州
美ら島沖縄 98 2002年5月 昔の名前で出ています 島元巌
美ら島沖縄 99 2002年6月 MY TURN 国吉多美子
美ら島沖縄 100 2002年7月 日に日に新たに 久田友明
美ら島沖縄 101 2002年8月 あの日はどしゃ降り 具志堅康子
美ら島沖縄 102 2002年9月 頑張らない人生 金城弘征
美ら島沖縄 103 2002年10月 重いペン 金城則子
美ら島沖縄 104 2002年11月 「ありがとう」 仲原りつ子
美ら島沖縄 105 2002年12月 ピースがやってくる 喜舎場紀江
美ら島沖縄 106 2003年1月 変身する鉄塔 大城盛光
美ら島沖縄 107 2003年2月 義本王の墓 浦島悦子
美ら島沖縄 108 2003年3月 琉舞讃歌 内間美智子
美ら島沖縄 109 2003年4月 駅弁の包み紙 上間正恒
Posted by 沖縄エッセイスト・クラブ会員 at 00:00
│新聞等掲載作品名・作者一覧